あなたの体験談が必要とされています

詳しくはこちら

摂食障害(中枢性摂食異常症)を経験した人からのアドバイス

更新日:2017年09月12日

このページでは、摂食障害にかかった方々が、この病気やその治療法をこれから実行する方に向けて、気をつけた方が良いことや参考になった情報、病気との向き合い方、今思えば知っておけばよかったことなどといった、病気や治療を受ける際のアドバイスをまとめています。

1-30件目を表示/全47件
  • 行動療法による治療を受けた方からのアドバイス

    入院させられたと感じてしまうのが、行動制限だとおもいます。自分の意思で入院しないとこの病気の治療法はしんどすぎます。
  • SNRIによる治療を受けた方からのアドバイス

    私の場合、太りたくないという思いが強いのもありますが、摂食障害罹患者として慢性化してしまい、体重は少しずつ増え30キログラム台後半にはなりましたが、まだ健康な体重を受け入れられません。月経もほとんど来ません。 最初の入院でちゃんと増やしておけばと思い後悔ばかりです。ですので、なるべく入院中に40キロに体重を増やしてから退院することで、治療の長期化を防ぎ、自分の死にたいとかいう思いもせずに済むと思います。 私は33キログラムでの退院を許され、それに甘えてしまいました。また、先生とも上手く付き合い、なんでも話していくことが大切です。
  • 非定型抗精神病薬による治療を受けた方からのアドバイス

    私は低体重な為、デパスを服用すると副作用である眠気が強く出ますが、標準体重の方は副作用が出ない場合が多いそうです。寝たい方は睡眠剤、衝動を抑えたい方はデパスなどの精神安定剤が良いと思います。
  • 行動療法による治療を受けた方からのアドバイス

    まずは、自分を責めないこと。カウンセリングや自助グループなど、なるべく人の中で治療したほうがよい。 私は下剤乱用のみでしたが、克服して17年経ったいま、胃とお腹の不調に苦しんでいます。嘔吐が続けば、歯もやられ、後々つらいです。
  • 認知行動療法による治療を受けた方からのアドバイス

    痩せたいとか、ストレス発散になる、といった感情は病気である!と認識して生活すること。抗うつ薬などを服用することでそういった強迫性の感情を緩和させることもできるので、認知行動療法と一緒に薬物療法を取り入れることも大切だと思う。
  • 認知行動療法による治療を受けた方からのアドバイス

    相性のいい先生に巡り合えることが一番だと思います。対応に少しでも腑に落ちないことがあれば、他の病院に行ってみるのもいいと思います。じっくり話を聞いてくれ、自分のことを否定しない、自分が家族と意見が食い違う事があれば自分の味方になってくれるような先生が安心できると思います。 先生の事を信頼できれば、その先生の言う事を信じ、自分でも少しずつでも食べてみようという気持ちになれるからです。
  • 集団療法による治療を受けた方からのアドバイス

    私はダイエットではなくうつ病からの二次障害でした。食べなくてはいけない恐怖、食べたら罪悪感という繰り返しもありましたが。同じ仲間との分かち合いや、友情って大きかったと思います。とても孤独で私だけおかしいんだ…と人を避けた時期もあるけど。自分を大事にするって人それぞれ方法があるから自分に合ったカウンセラーや医師を見つけて信じてみるところからだと思います。
  • 行動療法による治療を受けた方からのアドバイス

    摂食障害は症状が様々ありますが、日常生活によって治療可能なものもあります。 治療には本人の意思と、周囲の助けが必要となりますので、周囲からの理解を得てサポートをしてもらいながら、焦らず、ゆっくり治していくことで、再発のリスクが低くなると思います。

    10代以下男性の家族(この人の治療体験)

  • 集団療法による治療を受けた方からのアドバイス

    摂食障害の他にも自分はうつ病や特定疾患もあります。どんな病気でも、信頼できる医師と出会うことが治療の第一歩だと思っています。なので、何か症状があって新しい病院に行く時は、心の中で「自分にとって一番いい先生でありますように!」と強く祈ってから病院へ行きます。 周囲からどんなにいいと紹介されても、行ってみて自分に合わなければ仕方が無いです。紹介してくれた人には愚痴を言われることもありますが、そんなことはどうでもいいんです。自分を大事にする、自分の心をいたわることを身に付けました。周囲はすべて分かってはくれないのが当然で、そんな中でも1人でも理解してくれる友がいたら、その人を大事にします。そして出会えたことに感謝します。 辛い経験も、決して無駄ではないといつか必ず思える日が来ます。そうして今の私がいます。
  • 家族支援による治療を受けた方からのアドバイス

    家族と一緒にいると安心します。私の場合は正直に打ち明けることができず、心配掛けたくないからと「もう大丈夫」と言ったりしていたので家族も安心してました。実際は目を盗んでトイレで吐いていたり・・・。なかなか癖になってしまうと簡単には治りません。この治療法は家族の理解があってこそだと思います。
  • SNRIによる治療を受けた方からのアドバイス

    ネットなどの文字情報だけで決めないで、かならず直接話を聞き、見学して納得してから治療を開始することをお勧めします。 先生と話が通じなかったり信頼関係を築けないと、治療効果に差しさわります。 困ったのは会食や、食事直後の会議、泊りでの研修時などです。
  • 栄養剤による治療を受けた方からのアドバイス

    きちんと病院に行き、適切な治療を受ける事。それだけはなく家族で支えて理解してあげる事が1番の薬だと思います。 愛情不足でなってしまう病気です、悲しいけどそのままを受け入れてもらえる事が1番の近道だと思っております。
  • 家族支援による治療を受けた方からのアドバイス

    私はたまたま家族が摂食障害者についてタブーとされること(食べろと強要しない・自身の容姿について細すぎるなど言わない・プレッシャーを与えない等)を言わなかったのでうまくいったが、もしも家族が摂食障害に無理解・知識不足ならばかえって悪化するケースもありえます。そして心療内科・メンタルクリニック系は自分に合う・合わないがはっきりしており、合わないと思ったらすぐに病院を変えて別の医師に診てもらいましょう。
  • 認知行動療法による治療を受けた方からのアドバイス

    私は精神科も嫌いで病院すっぽかしてばかりでカウンセリングでもどうせわかってもらえないと思っていました。 カウンセリングの先生との相性は大切で合わないとか信頼できないと思ったらすぐにかえたほうがいいですしその旨を主治医の先生に伝えた方がいいです。 相性のあう先生に巡り会えたら、気持ちがビックリするくらい楽になります。
  • 認知行動療法による治療を受けた方からのアドバイス

    まず医師とカウンセラーを信頼することが大切でした。医師とカウンセラーに不満を持っているとその意見も受け入れられなくて、治療が進まないので、すなおに医師を信じるべきです。どろどろのお粥上の物しか食べられないという状態のときはとてもつらくて、生活の楽しみをうばわれた感じでした。 でも、きちんと3食時間を決めて無理やりにでも食べていると、ゆっくり胃腸が回復してきて、食べられるようになるので気持ちも前向きになってきます。また、仕事で嫌なことがあれば、すぐに誰かに頼るべきでした。カウンセラーに相談できたので、薬に頼らなくてすみ、胃腸に負担をかけないようになりました。
  • 栄養剤による治療を受けた方からのアドバイス

    摂食障害は短期間で治る病気ではありません。家族の協力も非常に大切です。体重を強制的に増やすよりも、精神的に安定して生活できるように整えていくことで自然に体重や食べることにとらわれなくなるように思います。
  • 家族支援による治療を受けた方からのアドバイス

    摂食障害は、治療が難しいです。本人がどこか自分が嫌で、心が崩れて発症するのだろうと考えています。 娘は、過食嘔吐の時は、無意識のドカ食いと、食べるだけ食べて吐けばいいという時があるようです。拒食の時は、食べたいのに食べられない時と、空腹を全く感じない時があるそうです。 ただ単に摂食障害が発症する訳でなく、体型に悩んでいるとか、よくわからないけど、モヤモヤ、イライラするなど、心理的なものが大きく関わる事もあります。 本人にもよくわからないので、家族にもわからないけれど、本人の戦いですから、家族は、心療内科に付き添ったり、たくさんの普通の会話をしながら様子を見ていてあげて下さい。食べ過ぎを指摘したり、食べる事を強要しても意味がないのです。 心療内科で心理テストをしてくれますので、潜在心理を探ってもらうのも良いと思います。家族もたまには疲れますが、長い目で付き合うしかありません。

    10代以下女性の家族(この人の治療体験)

  • 非定型抗精神病薬による治療を受けた方からのアドバイス

    摂食障害にも様々なパターンがあり、発症原因も複雑だと思いますので、治療法は一概にはいえません。 ただ個人的に感じる事は薬のみの対処では、余り意味がないと感じました。 摂食障害になりやすい方には思考の偏り、癖、弱点がある事が多いと思うので、きちんとカウンセリング等が出来る病院を受診した方が良いと思います。
  • 行動療法による治療を受けた方からのアドバイス

    私は薬のおかげで治ったわけではありません。痛みや不快感は薬のおかげもありますが。摂食障害の方の中には私みたいに体型へのコンプレックスから始まる方もいると思います。ですが、コンプレックスは薬では治せません。何よりも自分の意識が大事なんだとわかりました。
  • SSRIによる治療を受けた方からのアドバイス

    やはり、まずは自分で治そうと思えないと、自分の状態を自分で理解しないと、完治は難しいんだと痛感しています。私は現在、完治したわけではないので、いつ悪化するか、未だにカロリー計算を続けている自分が怖くなることがあります。 早めに治療を始め、重篤化しないうちに何かしら手を打って欲しいと思います。
  • 三環系抗うつ薬による治療を受けた方からのアドバイス

    「こうでなければならない」という考えを捨てましょう。周囲の視線が気になるけど周りはそれほど気にしていません。自分に合う医師を見つけることが大切です。勇気を出して外に出ていろいろな病院へ行ってみましょう。
  • 栄養剤による治療を受けた方からのアドバイス

    心療内科を受診するなら、本当に自分のことをさらけ出せる先生に出会うまで大変と思います。 摂食障害は自分が"治りたい"と強い意志がないとなかなか治りません。 病院に掛かるより身近で親身になって話を聞いてくれる人をつくるべきです。 規則正しい食生活を送れる環境を作って、それを見守ってくれる人がいれば少しづつ変われます。
  • 行動療法による治療を受けた方からのアドバイス

    摂食障害を引き起こした原因がしっかりわかっていたので、それに関する不安要素をきちんと取り除けたことがとても大きかったです。 周りの人に協力してもらっての治療だったので、初めは不安でしたが改めて環境に恵まれていることなどを実感でき強くなりました。
  • 行動療法による治療を受けた方からのアドバイス

    先生から言っていただいたことです。 「過食嘔吐するときの自分を責めなくていい。『食べる』ことは、人間にとって最も簡単な精神浄化だから、過食は自然なメカニズムなんだ。嘔吐だって、それをすることで、君が君自身の心を浄化しようとしていることなんだ。責めないで、許してあげて。」 拒食の際、どうしても「自分は食べる価値がない」等考えてしまいますが、"食べる価値がない"自分も、許して、受けとめてあげていこうと思います。
  • 家族支援による治療を受けた方からのアドバイス

    この治療法は家族の支えが必須となります。 摂食障害の人の栄養面はとても気になるところですが、食べる事は醜い事ではない、普通の事なんだという事を認識してもらう事が一番重要だと思います。 隠れて食べている場合は隠れて吐いている可能性もあります。 ご飯はなるべく家族一緒に食べる事をおすすめします。

    20代女性の家族(この人の治療体験)

  • 栄養剤による治療を受けた方からのアドバイス

    摂食障害に陥った原因をしっかりと見据えることが必要だと思います。私の場合は職場環境に悩んでいましたので、会社を辞めると言う手段を取ってから前を向く事が出来たように思います。 また、家族に責められることが一番辛かったです。家族の協力を仰ぐことも大切なことだと思います。 ただし、上記の事を踏まえても、治療を開始してもなかなか元の身体には戻りません。そこを自分に認めてあげないとまた繰り返してしまいます。自分の今の状況はしょうがない事なんだよ、と甘やかしてあげるのもいいかもしれません。
  • 栄養剤による治療を受けた方からのアドバイス

    食べれなくなった時は、自分の中で受け入れられないものを見つけていくといいと思います。そしてそれが環境であれば、親や友人の力をかりて、生活環境を思いきって変えることも大切だと思います。 時間はかかっても、自分から治りたいと思うことが何より重要に思います。どん底までいくと人は思いの外生きたいと思うものですから、あまり自分を責めないことも大切だと思います。
  • 認知行動療法による治療を受けた方からのアドバイス

    初回で医者のカウンセラーと少しでも合わないと感じたらすぐ変わることをお勧めします。自分と相性の良い人を見つけることは難しいと思いますが、妥協をせず探してみて下さい。 そして回数を重ねていくうちに何かが変わる筈です。自分のペースで進んでみて下さい。
  • 家族支援による治療を受けた方からのアドバイス

    この病気は自分の精神状態と関係していると思います。 なので一概にダメだと自分を否定せず、やりながらでもだんだんと減らしていければいいと思いました。 私はやるにつれてダイエットも目的でやっていましたが、力が入るため顔の毛細血管が切れ赤いプツプツができたり、口を大きく開けてしまうため顎関節症になったりと悪影響もありました。 私は大丈夫でしたが、中には妊娠できなくなってしまったりするみたいです。
  • 栄養剤による治療を受けた方からのアドバイス

    治療の際は、本人が自覚するのに時間がかかってしまうので大変だと思います。 自分もそうでした。理解できたとしてもやはり治療中に怖くなり前向きになれないということもあり、どんな先生やカウンセラーに出会うかで治療の方向が大きく変わると思います。

もっと読む