あなたの体験談が必要とされています

詳しくはこちら

嚥下障害の体験談

最初の検査で、完治は絶望的と言われたけれど、転院をして、病院で藤島式バルーンリハビリ法をを始めたら、みるみる良くなっていき、あっという間に快方に向かったため。

患者との関係:家族患者:70代以上男性治療時期:2015年11月
運動療法藤島式バルーンリハビリ法

嚥下障害とは

嚥下障害は、飲み込みがスムーズにいかなくなる症状です。喉の病気によるもの、あるいは脳の神経障害により結果的に喉の筋肉などがうまく機能しなくなるものなどがあります。嚥下障害が生じると、飲食物が正しく消化器官に入らないため栄養障害や窒息などの症状を引きおこします。また、食道から胃に流れなければならない飲食物が誤って気道や肺に入ってしまう「誤嚥(ごえん)」をおこすと、重い肺炎につながることもあります。とくに高齢の方などはこの肺炎で命を奪うことがあるとされています。

嚥下障害の症状

満足度

最初の医師の検査と説明では治療不可能と言われたのに、まさか1ヵ月で、リハビリだけで治ってしまったことに感動したから。

副作用

治療履歴

2015年11月
藤島式バルーンリハビリ法、口腔ケア、経管栄養法

病気と症状について

半年近く前から痩せていきました。食事は食べていましたが、食事中にむせかえることが多かったです。お粥が食べやすいという事でお粥を食べていましたがよくむせていました。つばが飲み込めないといって、ティッシューに唾を吐いていました。
原因が全くわからないのに体重の減少が著しく、どこの病院でも診断がつかず、体重が40kg以下になりそうだったので総合病院で、異常な体重減少と伝えて入院しました。
数日後、食事の様子を言語聴覚士の方が見て、嚥下障害と分かり、重度とのことだったので主治医から胃瘻を勧められましたが、家族が胃瘻に反対したところ、嚥下専門の医師のいる病院を紹介されました。

参考:嚥下障害にかかった他の人の症状は...?

先天性の嚥下障害でした。理由は今もってわかっていません。 ...

(続きを読む)

10代以下男性の家族(この人の治療体験)

心臓の手術後、ICUにて心停止し、蘇生後脳症を患いました。そ...

(続きを読む)

10代以下女性の家族(この人の治療体験)

嚥下障害にかかった他の人の症状をもっと読む

なぜ運動療法(嚥下訓練)を選んだか

最初の検査で、完治は絶望的と言われたけれど、転院をして、病院で藤島式バルーンリハビリ法をを始めたら、
みるみる良くなっていき、あっという間に快方に向かったため。

参考:他の人が運動療法を選んだ理由は...?

病気が原因ではなく、加齢によるものだったので、喉や舌の運動、...

(続きを読む)

70代以上女性の家族(この人の治療体験)

運動療法とは

口や喉の筋力、呼吸機能のトレーニングなどを行い、嚥下をスムーズに行えるよう訓練する治療法で、一般にはリハビリテーションの一環として実施されます。具体的には、頬や舌の動きをスムーズにする、呼吸法によってたんを円滑に出せるようにする、発生の練習などを行います。

「運動療法」の概要

運動療法(嚥下訓練)の効果について

バルーンリハビリ法は、一人の時でも部屋でできるもので、
詰まっている食道の入り口の辺りに風船のようなものをいれ、すこしづつ風船で内側から膨らませて、食道を広げるようなリハビリです。他の嚥下リハビリ体操とともに週四回程度始めました。
リハビリを始めて、まず鼻腔をやめ、自分で食道に管を入れて、液状の食べ物を流すことを始めました。
2週間程度で、口を使って食べる練習を始めるようになりました。家族には少し早いと思えたほどです。
食事の練習は、言語聴覚士立ち合いのもとで、危険がないように進められました。
食事は少しずつ形のあるものになり、約一ヵ月で普通食になりました。

参考:他の人が感じた運動療法の効果は...?

発症して、どういなる事かと思いましたが、リハビリをすると、1...

(続きを読む)

70代以上女性の家族(この人の治療体験)

治療期間

入院期間1ヵ月

治療に関する費用

入院100000円

副作用について

薬を飲んでいないので、副作用は感じませんでした。

参考:他の人が感じた運動療法の副作用は...?

薬は使用しなかったため、副作用はありませんでした。...

(続きを読む)

70代以上女性の家族(この人の治療体験)

嚥下障害を患っている方へのアドバイス

嚥下障害になると、胃瘻を進められることが多いですが、本人だけでなく、家族も大変になります。
また胃瘻が簡単に閉じてもらえた例は少ないので、開けたらいっしょうの付き合いになります。
出来るだけ、胃瘻以外で治療する方法を医師や言語聴覚士と相談しましょう。
藤島式バルーン法は全国的にも有名なリハビリ方法なので、リハビリ科の医師に相談すればできると思います。
根気よくリハビリをすれば、また口から美味しいものが食べれるので、口から食べる喜びを目標に頑張っていきましょう。

参考:嚥下障害を経験した他の人のアドバイスは...?

EDチューブは管理がとにかく大変で、ケアする側の負担は大きい...

(続きを読む)

10代以下男性の家族(この人の治療体験)

経管栄養は、生活が一変する程、時間や場所の拘束が激しいです。...

(続きを読む)

10代以下女性の家族(この人の治療体験)

嚥下障害を経験した他の人のアドバイスをもっと読む

※ 自覚症状や副作用、治療の効果には個人差がありますので、複数の体験談をご覧いただくことをおすすめします。

治療ノートの編集方針

掲載日:2016年07月14日
気になる点を報告

探している情報が見つからないので、質問してみる