あなたの体験談が必要とされています

詳しくはこちら

味覚障害

味覚障害とは

舌の表面の味蕾(みらい)という部分が、亜鉛欠乏などの原因により、働きが低下したり消失や障害をおこし、味を感じない、または本来と違う味を感じる症状がおこることを味覚障害といいます。また、何も口に入っていないのに口の中が甘い、または苦いなどと感じるなどの症状があらわれる場合もあります。
味覚障害をひきおこす原因としては、加齢や偏った食生活、妊娠などによる亜鉛不足がありますが、それ以外にも抗がん剤や抗生物質などの薬による副作用や舌の炎症、心因性のストレスなどが原因として症状があらわれることがあります。

症状と原因

初期の段階では、味覚の低下に気づかないまま味を感じにくくなることがあります。そのため、以前より濃い味の料理を好むようになるといった場合があります。

体験談

体験談を見るにあたって

味覚に関してなんらかの異常を少しでも感じた場合、できるだけ早く耳鼻咽喉科などの医療機関を受診して、異常が生じている味覚の種類と程度、原因を明らかにします。それにより以下の様な治療法を行うことがあります。
 
(1)薬の内服による治療を行い、亜鉛や唾液、鉄分の不足を解消すること、または服用中の薬による味覚障害があらわれている場合は、その原因となる薬の変更や減量、中止を行う
(2)食生活の見直し
(3)カウンセリング療法によって原因となるストレスを除去
また、味覚障害が別の病気の影響によって発症している場合には、原因となる元の病気の治療が必要な場合があります。

更新日:2018年11月19日

新着体験談

治療法ごとに体験談をさがす