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拡張型心筋症(心肥大)

拡張型心筋症とは

心臓の壁の大部分を構成する筋肉組織である心筋が変性し薄くなるとともに、心室の内側の空間(内腔)が拡大していく病気です。内腔が大きくなることによって心臓の収縮能力が不十分になり、全身へ十分な量の血液を送ることが難しくなります。心臓の機能全体が低下するため、心不全や不整脈の発生などがみられます。

症状と原因

特徴的な症状はなく、付随しておこる心不全や不整脈による症状を自覚することで発見されます。心不全の症状として、呼吸困難、むくみ、気分不快、食欲低下、全身倦怠感などがあります。不整脈の自覚では、動悸、めまい、失神などがあります。

体験談

体験談を見るにあたって

心臓移植を行う以外での、根治的治療はないとされています。症状の進行によって付随しておこる心不全、不整脈に対する薬物治療が基本治療となります。症状やからだの状態に応じて、ペースメーカーなどの植え込み型デバイスの使用や外科手術が検討されます。
病状や治療の選択によって日常生活上の制限が大きくなります。そのため、年齢、職業、などの社会的な状況を十分考慮する必要があります。また、外科手術、心臓移植は選択肢には含まれますが、状態によっては適応されない場合も多くあるため注意しましょう。

更新日:2017年01月30日

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