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スルホニル尿素類(SU薬)糖尿病

概要

膵臓(すいぞう)に働きかけインスリンの分泌を促す飲み薬です。

適用される患者

食事療法および運動療法による血糖値のコントロールで改善がみられなかった2型糖尿病の方

下記の方は適応をさけましょう。
透析をされている方、1型糖尿病の方

他の治療法に比べての優位性

長期間の利用に適しており、インスリン製剤の治療を行っていない方には顕著に効果があるでしょう。また、年齢・体重に関係なく効果をしめします。

留意すべきこと

重篤な低血糖を引きおこすことも多くあります。また食事療法や運動療法の継続をおこたると、体重が増加する傾向があります。

副作用と対策

低血糖

血液中の血糖値が低くなり、脱力感、ふるえ、さむけ、動悸、冷や汗、昏睡などの症状があらわれることがあります。

まずは経過を観察しますが、症状が重い場合はすぐに糖分を補給するなどして、血糖をコントロールすることがあります。

精神症状

いらいら、妄想、幻覚、不眠などの精神症状があらわれることもあります。

薬の減量により、症状が改善する場合もありますが、効果がみられない場合は、リチウムやセロトニン再取り込み阻害薬による薬物療法を行う場合もあります。

こちらには代表的な副作用を記載しております。具体的な薬剤の副作用はこちらからご確認ください。『処方薬』のお薬検索

費用

1ヶ月:1,000~2,000円前後 ※使用する薬によって上記の値段が左右されます。

(3割負担の保険適用時)

一般的な所要時間

長期間の継続が必要です。

更新日:2016年10月26日

参照元:(科学的根拠に基づく糖尿病診療ガイドライン2013一般社団法人日本糖尿病学会南江堂2013年,医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年7月6日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。

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