あなたの体験談が必要とされています

詳しくはこちら

運動療法糖尿病

概要

運動療法は、血糖のコントロール、インスリンのはたらきの改善、心肺機能の改善、脂質の代謝の改善、減量効果があり、血圧を適正に保つ作用が期待できます。
歩行、ジョギング、水泳などの有酸素運動や、腹筋運動などの筋力トレーニングは有効で、日常生活に取り入れ、1週間に3~5回行うことが推奨されています。

他の治療法に比べての優位性

食事療法との組み合わせにより、糖尿病の予防や病気の進行を防止する効果が高くなるといわれています。

実際に治療を受けた方が選択した理由

好きだった運動が好きであり、運動が血糖値安定に有効だったため運動療法に力を入れました。
毎日毎日運動をしなくてはいけず、さぼってしまうと血糖が上がるので死ぬまで運動をしなくてはいけないのか、と思う。
薬は定期的に飲んでいたが、運動量に応じて、大目に運動を行ったほうが血糖値も良い数値になっていたこともあり運動療法が効果があると納得しました。

留意すべきこと

運動療法は合併症や血糖の状況、血圧などを管理しながら実施するのが望ましいとされています。
合併症や身体の状況によっては、運動により病状が悪化する危険があります。
運動プランの作成と実施については、必ず専門家の指導のもとで取り組むようにします。
妊娠中の方は必ず医師に相談しましょう。

実際に感じた効果

特に夏場や汗をかく時期のほうが、血糖値も低下傾向にある様子です。食事の量も適度に抑えつつ、今後も許容範囲の血糖値で推移できればと思います。

費用

※現在調査中

実際にかかった費用

あらゆる検査をして運動が可能かどうか調べる必要があったので、2週間の教育入院10万円
現在は2か月に1回病院に通院しており、検査と薬代金で一か月換算では約2500円位になります。

一般的な所要時間

実施回数:1週間3~5回程度
※生涯にわたり継続することが望ましいとされています。

適用される患者

全ての糖尿病の方

以下の方は適応を避けましょう。
運動により高血糖、高ケトン血症を生じる可能性がある方、増殖網膜症の方、腎症(血清クレアチニン値:男性2.5mg/dL以上、女性2.0mg/dL以上)など重い合併症がある方、心血管障害で運動を止められている方、発熱している方
以下の方は注意が必要です。
妊娠中の方

更新日:2017年11月16日

参照元:(糖尿病治療ガイド2016-2017日本糖尿病学会http://www.jds.or.jp/modules/education/index.php?content_id=11/(閲覧日:2017年11月14日),医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2017年11月14日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。

他の治療法をさがす

運動療法以外の治療法をさがす

運動療法と他の治療法を比較してみる

体験談をさがす

運動療法の体験談

治療法ごとに体験談をさがす