あなたの体験談が必要とされています

詳しくはこちら

食事療法糖尿病

概要

食事療法で大切なことは、自分の適性なエネルギー量を知り、その範囲で炭水化物、タンパク質、脂質の栄養素をバランス良く摂取することです。朝食、昼食、夕食の1日3回の食事をゆっくりよく噛んで食べることを心掛けましょう。また食物繊維を多く含む食品をとり、食塩の摂取を控え、アルコールの量もほどほどにしましょう。特にふくよかな方は、炭水化物のとりすぎに注意しましょう。

他の治療法に比べての優位性

初期的な治療方法であり、治療過程でも行えます。特に2型糖尿病は食事との関連がつよいとされ、糖尿病の予防対策や病気の進行を防ぐ意味でも有効な手段とされています。 食事療法は肥満との関連が強いといわれる糖尿病に対して、医学的にも推奨される治療法のひとつです。

実際に治療を受けた方が選択した理由

本人だけでなく、毎日食事を作っている母にまで栄養指導や、食事指導をしてくれました。しかも簡潔でわかりやすく。検査結果から重篤な糖尿病ではないことが分かり、おかずの食べ合わせや、食事摂取する順番、食事の時間帯等も指導しもらい、日常生活の流れに沿った内容だったため、本人も家族も比較的すんなりと受け入れられたという印象を持っています。

50代男性の家族(この人の治療体験)

体重を落とし肝機能など他の疾病も併せて治療できるし、血糖をあげないためには食事の管理が一番重要だから
本人にだけではなく、実際に食事を作る私(妻)も一緒にカロリー計算の仕方や、低カロリーの食品の紹介、効果的な食事の食べ順などを学習できたのが良かった。 それまで漫然と服薬で血糖値の上昇を抑えられるのだからと安易に考え、献立なども野菜を多めにする程度しか考えていなかった。 退院後は、毎日カロリー計算をしている。本人も、元々高血圧もあり、合併症の怖さなどがよく理解できたらしく、飲酒も隔日にし量も計量し控えるなど自覚が芽生えている。

60代男性の家族(この人の治療体験)

留意すべきこと

身体組成や病気の状態、合併症などにより食事療法の治療プランは個人に合わせるのが望ましいため、専門家の指導のもとで取り組みましょう。
合併症や血糖の状態、血圧などにより食事療法の内容が変わってくる場合があります。

実際に感じた効果

食事とするときには、まずサラダ系の野菜から食べ始めるようにしました。そして、最後にお米を食べています。そうすることで、お米の摂取量が減り、また野菜から食べ始めていることで、急激な血糖値の上昇が抑えられると説明を受けました。この食事の勧め方で三食食べていると、HbA1cも高値で来ていたのが基準値内に収まるようになってきています。この疾患は家族との二人三脚が重要だと感じました。

50代男性の家族(この人の治療体験)

2015年10月の退院後、体重も1月で2kg減量でき、4か月後の現在は5kg減量できている。数値の改善も著しく、近々インシュリン注射から服薬治療に戻れるでしょうと担当医からも言ってもらえた。 2015年12月から、食事療法だけに頼るのでなく、運動療法も取り入れようと夫婦でスポーツクラブの会員になり運動も積極的に行っている。

60代男性の家族(この人の治療体験)

私はインスリン治療のみですが毎日4回自己注射をしています。 食べる量によってインスリンの量を変動しながら治療をしています。(医師の許可を得ています) 普段の生活リズムとは違う事をするとその事も踏まえながらインスリンの量と血糖測定を必ず行わなくてはいけない。 そんな生活を4年続けていますが医者に人体実験(○○を食べた場合○○単位を打ち2時間後の血糖値○○)をしていくなかで自分なりに把握が出来るようになり今のところ悪化する事なく普通に生活できています。

実際に感じた副作用

副作用なのかは分かりませんがインスリン治療を始めてから1週間後ぐらいに手の皮がむけてきましたが、数日後には何事もなく治りました。 またインスリン治療当日は頭が重くなり血糖値80ぐらいで正常値でしたが、この数値でも低血糖症状として出てくる事がある事を看護士さんから聞きました。
間食や食事制限の反動からなのか高カロリーな食事を好むようになり、たくさん茶べたくなります。
最初に説明を受けていた、空咳、だるさ、顔の赤み全てがすぐに出ました。仕事柄、人前で咳ばかりしているわけにはいかないので辛かったと思います。 また、顔も赤い日が続きだるさや倦怠感もありました。これは飲み続ければもっとひどくなると思い、薬をやめ徹底して食事療法と運動を取り入れる自己管理に変えました。

40代男性の家族(この人の治療体験)

費用

※現在調査中

実際にかかった費用

1カ月診療代と薬代合わせて5000円くらいです。現在も治療中で、1年4カ月経っています。
糖尿病と診断されすぐ入院した時に食事療法と一日血糖を二回しました。 その時は入院期間9日間で費用は6万7千円でした。 今は一か月に一度血糖検査の為通院していますが、血液検査と栄養指導をしてもらい費用は1500円程度です。
入院前検査で、30,000円程度かかっていると思います。 入院時には、10日程で18,0000円程度かかっていると思います。 退院後の通院は、50,000円程度だったと思います。 その後、通院に毎月50,000円程度かかり続けています。 通院には薬代なども含まれています。 薬代には、インスリン、ブドウ糖、消毒綿、などが含まれています。 ただ、肺の病気も同時に病院へかかっていますので、詳しい内訳はわかりません。

60代男性の家族(この人の治療体験)

一般的な所要時間

治療期間:長期間
※生涯にわたり継続することが望ましいとされています。

適用される患者

全ての糖尿病の方

更新日:2017年11月16日

参照元:(糖尿病治療ガイド2016-2017日本糖尿病学会http://www.jds.or.jp/modules/education/index.php?content_id=11/(閲覧日:2017年11月14日),医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2017年11月14日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。

他の治療法をさがす

食事療法以外の治療法をさがす

食事療法と他の治療法を比較してみる

体験談をさがす

食事療法の体験談

治療法ごとに体験談をさがす