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糖尿病の治療法

治療法選択のポイント

  • ステージや進行状況によって食事療法、運動療法、薬物療法が検討されます
  • 合併症の有無によって治療方針が大きく異なり、重症化している場合などでは、合併症の治療も行う必要があります
  • 治療には長期間必要になる場合が多く、薬物療法と平行して生活の改善が必要になります
  • 更新日:2016年10月26日

    適用対象:
    全ての糖尿病の方
    優位性:
    初期的な治療方法であり、治療過程でも行えます。
    概要:
    適正体重を保ちつつ、バランスのよい規則正しい食生活を送る方法です。適切なエネルギー摂取量の目安は、成人男性が1,400~1,800キロカロリー、成人女性が1,200~1,600キロカロリーです。...
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  • 更新日:2016年10月26日

    適用対象:
    主に2型糖尿病の方、合併症がない、または軽度である方、血糖値のコントロールが安定している方
    優位性:
    初期的な治療方法であり、治療過程でも行えます。
    概要:
    体内の糖分や脂肪を燃焼させる方法です。からだへの負荷が大きすぎると逆効果なので、無理をしない程度の運動を食後の1~2時間後に行いましょう。 運動量の基準としては少し汗ばみ、隣の人とラクに会話がで...
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  • 更新日:2016年10月26日

    適用対象:
    1型糖尿病の方、2型糖尿病かつ糖尿病昏睡状態の方、外科手術含む外傷がある方、重症感染症を併発している方、糖尿病を合併しながら妊娠している方、高度な肝および腎障害を持つ方
    優位性:
    早期治療によって、インスリン産生能力が改善されます。
    概要:
    血糖値を低下させるための注射です。各症状にあった食事療法、および運動療法と並行して行われます。
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  • 更新日:2016年10月26日

    適用対象:
    食事療法および運動療法による血糖値のコントロールで改善がみられなかった2型糖尿病の方
    優位性:
    長期間の利用に適しており、インスリン製剤の治療を行っていない方には顕著に効果があるでしょう。また、年齢・体重に関係なく効果をしめします。
    概要:
    膵臓(すいぞう)に働きかけインスリンの分泌を促す飲み薬です。
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  • 更新日:2016年10月26日

    適用対象:
    食事療法および運動療法、インスリン製剤による治療で十分な効果が得られなかった2型糖尿病の方
    優位性:
    食事後高血糖など軽度な2型糖尿病の方には、αグルコシダーゼ阻害薬単独の投与で効果があるため、服用の負担が少ないです。
    概要:
    糖の分解を抑制することで、消化や吸収のスピードを遅らせる作用のある飲み薬です。
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  • 更新日:2017年02月01日

    適用対象:
    食事療法および運動療法、スルホニル尿素薬による治療で十分な効果が得られなかった2型糖尿病の方
    優位性:
    体重増加がおこらないため肥満でも服用が可能です。他の飲み薬であらわれる低血糖の副作用もほとんどありません。インスリンに対する抵抗性をやわらげる作用もあります。
    概要:
    肝臓内の糖を作る働きをおさえ、さらに消化管からの糖の吸収をおさえることで血糖値を下げる飲み薬です。
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  • 更新日:2016年11月11日

    適用対象:
    食事療法および運動療法のみの治療、またインスリン製剤、SU薬、αグルコシダーゼ薬、BG薬による治療を加えても十分な効果が得られなかった2型糖尿病の方
    優位性:
    現在処方されている薬では、重篤な副作用は報告されていません。
    概要:
    インスリンに対する抵抗性をやわらげる飲み薬です。 血液中のブドウ糖をエネルギーになるよう促し、肝臓から新しく作られる糖新生を防ぐ飲み薬です。
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  • 更新日:2016年10月26日

    適用対象:
    食事療法および運動療法のみの治療、またインスリン製剤、SU薬、BG薬、チアゾリジン薬による治療を加えても十分な効果が得られなかった2型糖尿病の方
    優位性:
    低血糖の副作用が生じる確率が低く、2型糖尿病の第一選択薬として用いられはじめています。
    概要:
    インスリンの放出に関与するインクレチン(GLP-1)に作用することで血糖値を低下させる飲み薬です。
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  • 適用対象:
    食事療法および運動療法のみの治療、またインスリン製剤、SU薬、BG薬、チアゾリジン薬による治療を加えても十分な効果が得られなかった2型糖尿病の方のみ対象です。
    優位性:
    DPP-4阻害薬よりも血糖値を低下させる作用が強いです。
    概要:
    インスリン放出に関わるインクレチンを分解するDPP-4の分解作用を働きにくくした皮下注射薬です。
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参照元:(科学的根拠に基づく糖尿病診療ガイドライン2013一般社団法人日本糖尿病学会南江堂2013年,医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年7月6日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。