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デング熱

デング熱とは

デング熱は、デングウイルスによって引きおこされる感染症で、おもに蚊によって媒介されます。東南アジア、中南米などの地域で流行することが多いですが、日本でも海外渡航者が感染して帰国したり、ウイルスをもった蚊が日本に持ち込まれることで流行することがあります。ウイルスに感染した場合、その潜伏期間は4~10日間で、主な症状は発熱で2~7日間ほど続きますが、症状はやがて改善することが多く、致死率は極めて低いとされます。
発熱以外の症状としては、頭痛や眼窩痛、腰痛、筋肉痛、関節痛などをともなう場合があり、さまざまな症状があらわれる場合があります。人によっては食欲不振や腹痛、悪心、嘔吐、全身倦怠感などの症状を感じることもあります。
さらに症状が重症化した場合、デング出血熱を発症することがあり、注意が必要です。デング出血熱では、熱が下がる頃に血液中の液体成分が血管から漏れだしたり、血小板の減少による鼻血などの出血の症状がみられることがあります。

症状と原因

感染から発症までは、4~10日間の潜伏期間があります。その後、発熱をおこることが多いです。このほか、点状出血や頭痛、悪心、嘔吐、筋肉痛、関節痛などが初期症状としてみられることがあります。

体験談

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発熱の症状に応じた対処が主となりますが、発熱による脱水や栄養不足がおきている場合は、輸液療法を行うことで不足分の水分や栄養分を補うことがあります。また、アセトアミノフェンといった解熱鎮痛剤を用いることで症状にともなう熱や痛みをおさえることがあります。
また、症状が重症化してデング出血熱に至った場合には、出血傾向があらわれ貧血症状に対処するために、輸血療法を行うことがあります。

更新日:2017年09月12日

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