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支台築造虫歯(う蝕症)

概要

クラウンを被せるために、人工のコア(土台)によって欠損部位を補う方法です。

他の治療法に比べての優位性

コアを装着することでクラウンの効果を高め、またクラウン交換がしやすくなります。保険適応内であれば非常に安く行うことができます。

留意すべきこと

一度装着すると外すことが困難なため、基本的にはやり直しができません。治療の丁寧さや技術などがその後の経過に大きく影響します。

副作用と対策

感染症

鼻の横、目の下辺りに広がる空洞に歯性上顎洞症(=蓄膿症)という炎症をおこし、頭痛や歯の痛みといった症状があらわれます。

抗生物質を投与し、歯茎や歯根の治療を行います。膿がたまりすぎて目の下が腫れるほど重症化した場合は、外科的に穴を開けて中を洗浄します。

こちらには代表的な副作用を記載しております。具体的な薬剤の副作用はこちらからご確認ください。『処方薬』のお薬検索

費用

500~800円程度

(3割負担の保険適用時 保険適用外治療の場合は10,000~30,000円程度になります。)

一般的な所要時間

治療回数:1~3回程度

適用される患者

治療などなんらかの理由によって歯がなくなり、そのままではクラウンが被せられない方

金属アレルギーの方は金属素材を使用したクラウンの使用について注意が必要です。

更新日:2015年07月22日

参照元:(う蝕治療ガイドライン日本歯科保存学会http://www.hozon.or.jp/member/publication/guideline/(閲覧日:2015年6月10日),医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年7月6日))