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クラウン(被せ物・差し歯)虫歯(う蝕症)

概要

治療によって削られた歯に、クラウンを被せます。差し歯や被せ物などとよばれています。歯全体を覆う全部被覆冠と、一部を覆う一部被覆冠に分かれます。

他の治療法に比べての優位性

保険適応内であれば、どこの歯科医院でも同一料金で受けることができます。また保険適応内であれば、治療後2年以内に破損や外れてしまったなどの際は、無償で対応してもらえます。

実際に治療を受けた方が選択した理由

他のものよりも治療費が安く歯を全て覆うことでプラスチックでは防げない菌の侵入を防ぎ虫歯になりにくくでき、体に負担が少なかったため。
クラウンを被せることになり、口を開けると見えてしまう位地だったため銀歯にするかプラスチックの白い歯にするかインプラントにするかと聞かれたからです。結果は医者からの進めもありプラスチックの白い歯になりました。また、他の見えない部分の被せ物は銀歯のクラウンになりました。
元通りの歯にしたく、医師に相談したところ、銀歯なので詰めるよりも削ったほうがいいと医師がおっしゃり、自分もそのほうがいいと思ったから。

留意すべきこと

保険の適応範囲が決まっており、前から4本目までは白いレジン、5本目以降は銀歯となります。インレーと同様に、見た目や耐久性の点からは保険適応外の方が優れていますが、40,000~200,000円と高価格であり、医師によって技術に差があることもあります。
治療後、30分ほど飲食を控える必要があります。
神経が生きている場合、しみることがあります。

実際に感じた効果

治療は2回で、1回目は削って仮詰めをし方をとった。2回目は仮詰めを取り銀歯を被せフッ素加工をした。 仮詰めをした時に詰め物が少しはみ出していてそれが下に引っかかり痛かった。 しかし銀歯を被せてからは普段通り生活できるようになった。
一部被覆冠と全部被覆冠で治療した歯は、その後痛みはなくなりましたが、熱いものや、冷たいものを食べたり飲んだりした時に、染みる時があります。
今回の虫歯は根が深かったらしく神経から治療することになり、根管治療から始まり、支台築造、クラウンと一つの歯に約1ヶ月かかりました。まだまだ他の虫歯もあり通院してますが、丁寧に治療していただけたため他の歯と変わらない状態になりました。

副作用と対策

感染症

鼻の横、目の下辺りに広がる空洞に歯性上顎洞症(=蓄膿症)という炎症をおこし、頭痛や歯の痛みといった症状があらわれます。

抗生物質を投与し、歯茎や歯根の治療を行います。膿がたまりすぎて目の下が腫れるほど重症化した場合は、外科的に穴を開けて中を洗浄します。

こちらには代表的な副作用を記載しております。具体的な薬剤の副作用はこちらからご確認ください。『処方薬』のお薬検索

実際に感じた副作用

クラウンをはめたときに接着剤が歯茎の際にはいって違和感がある人もいると説明がありましたが、わたしは特に症状はでませんでした。
副作用というと少し違うかもしれませんが、一か月くらいは装着部位を通した知覚過敏がひどかったです。
被せ物をしたことによって、何らかの好まない事象が起きたことはないので、副作用に該当することはありません。

費用

3,000~8,000円

(3割負担の保険適用時 保険適用外治療の場合は40,000~200,000円にないます。 歯の位置や素材によって、保険は適用と適用外に分かれます。)

一般的な所要時間

治療期間:3日間

適用される患者

大きな虫歯や根管治療をした方

歯周病の方は治療を行うことができない場合があります。

金属アレルギーの方は金属素材を使用したクラウンの使用について注意が必要です。

更新日:2016年10月26日

参照元:(う蝕治療ガイドライン日本歯科保存学会http://www.hozon.or.jp/member/publication/guideline/(閲覧日:2015年6月10日),医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年7月6日))

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