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インプラント虫歯(う蝕症)

概要

顎の骨に人工の歯根を埋め込み、その上に人工の歯をかぶせます。骨に人工歯が定着するので、自分の歯のように扱えます。

■オーバーデンチャー
下顎の骨にインプラントを4本ほど埋め込み、それを支えにして入れ歯を固定するタイプのインプラントです。密接に固定でき、取り外しも簡単にできます。

■ショートインプラント
8mm以下の短いインプラントです。ショートインプラントを使用することで、顎の骨に厚みが足りない方でも骨移植なしで密接に固定することができます。

■グラフトレス
グラフト(=骨移植、骨造成)をしないインプラント治療です。インプラントを斜めに埋め込む「傾斜埋入」やショートインプラントのような治療全般を指します。

■抜歯即時埋入
抜歯と同時にインプラントを埋入する方法です。インプラントが骨と結合するまでの治癒期間は仮歯で生活できるため、歯がない状態を避けることができます。

■GBR法
顎の骨の量が足りずインプラント治療ができない場合に行う治療法です。骨が不足している部分に「メンブレン」という特殊な膜を入れ、骨の再生を促します。

他の治療法に比べての優位性

周りの歯を削ることなく、見た目も自然になります。自分の歯と同じ感覚で噛むことができます。

実際に治療を受けた方が選択した理由

お金がかかりますが、50代から始めればあと20~30年は生きていると思うので、毎日食べる楽しさを考えれば早めに始めたほうがよい思いました。
以前から、差し歯がダメになったらインプラントをやろうと考えていました。 差し歯と違い、耐久性があり自然な噛み心地なのが決め手でした。
費用が高くて迷いましたが、ブリッジにすると、健康な両隣の歯を削らないといけないということで、それも嫌だと思いました。 手入れなどによりますが、インプラントは長持ちするということも聞き、自分の歯のようにものがかめたりするのでいいというのに惹かれ、インプラントにしました。

留意すべきこと

初期には細菌による感染や骨が少なくて機能しなくなり抜けることがあります。また長期的にはインプラントに負荷がかかりすぎる、周りの歯にも重症な歯周病がありメンテナンスを怠るなどの理由で抜けることがあります。
上部の被せ物がセラミックの場合は、強い衝撃に耐え切れず割れる場合があります。
インプラント植立後から長期にわたり痛みが出る場合があります。

実際に感じた効果

インプラント施術後、数週間は食事のとき気を使っていましたが、1ヵ月もすると自分の歯となんらかわらず違和感なく食事もできています。
まず差し歯を抜き、数週間傷が癒えるのを待ってからインプラント手術(芯のみ)をしました。 数か月後、芯部分が上顎の骨と癒合してから義歯の部分を入れました。
インプラントにしてからも、なんでも食べることができて、自分の歯のようで気になりません。 3ヶ月に1回定期検診に行っています。 自分の歯のように、すり減ったりしないので、時々メンテナンスしてもらっています。

副作用と対策

感染症

鼻の横、目の下辺りに広がる空洞に歯性上顎洞症(=蓄膿症)という炎症をおこし、頭痛や歯の痛みといった症状があらわれます。

抗生物質を投与し、歯茎や歯根の治療を行います。膿がたまりすぎて目の下が腫れるほど重症化した場合は、外科的に穴を開けて中を洗浄します。

こちらには代表的な副作用を記載しております。具体的な薬剤の副作用はこちらからご確認ください。『処方薬』のお薬検索

実際に感じた副作用

歯に埋め込む金属に、体がアレルギー反応する人もいるということを聞いていたけど、全くなかったので良かった。 特に痛みもなかった。
歯が激痛でした。麻酔の針のあとが痛かったり、治療したダメージで痛かったりしました。 実際痛くなくても、脳が痛いと判断してしまい、激痛になり、他の病気を併発してしまいました。

費用

300,000~450,000円

(保険適用外治療法)

一般的な所要時間

治療期間:2ヶ月~1年

適用される患者

歯を失った方

全身疾患がある方は行うことができない場合があります。

更新日:2015年07月22日

参照元:(う蝕治療ガイドライン日本歯科保存学会http://www.hozon.or.jp/member/publication/guideline/(閲覧日:2015年6月10日),医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年7月6日))

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