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入れ歯虫歯(う蝕症)

概要

歯を失った部分に人工の歯茎のついた義歯を埋め込み、周囲の歯にバネで固定します。

レジン床義歯
プラスチックででつくられた入れ歯で保険が適用されます。プラスチックの強度を持たせるために床部分が厚めになっており、装着時に違和感を感じることがあります。

ノンクラスプデンチャー
入れ歯を固定するための金属製のバネを使用しないタイプの入れ歯です。金属を使わないため床部分も薄く軽量で、見た目も自然に仕上がります。保険は適用外です。

マグネットデンチャー
磁石と金属で構成された入れ歯です。磁力を使って固定するため周りの歯に影響を与えない、取り外しが簡単にできるというメリットがあります。保険は適用外です。

金属床
金属製の入れ歯です。床部分を薄く作ることができるため軽く、丈夫です。熱を通しやすいため、食べ物の温度が伝わりやすくなります。チタン合金製のものは馴染みが良いため、金属アレルギーのリスクもほとんどありません。保険は適用外です。

他の治療法に比べての優位性

歯を失った場合に多く行われている一般的な治療です。健康的な歯を削らなくて済み、着脱も可能であるため、手入れも容易に行うことができます。

留意すべきこと

バネが他の歯に大きな負担をかけ、違和感を覚える場合が多いです。また噛み合わせが悪くなり、発音や見た目に影響を与えることがあります。

費用

部分入れ歯:1,400~5,000円 総入れ歯:10,000~15,000円

(3割負担の保険適用時 人工歯、歯茎部分はレジンのみが保険は適用されます。)

一般的な所要時間

治療期間:1ヶ月~

適用される患者

歯を失った方

金属アレルギーの方は金属素材を使用した入れ歯の使用について注意が必要です。

更新日:2015年07月22日

参照元:(う蝕治療ガイドライン日本歯科保存学会http://www.hozon.or.jp/member/publication/guideline/(閲覧日:2015年6月10日),医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年7月6日))