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虫歯(う蝕症)の治療法

治療法選択のポイント

  • 治療はう蝕の進行具合によって判断がなされます
  • 抜歯を行う際には痛みをともなうため麻酔を使用しますが、アレルギーなどがある場合は使用できないことがあります
  • 麻酔にはさまざまな種類があり、各歯科医師の施設によって異なりますので前もって医師に確認しておきましょう
  • 進行の程度などの関係で実施できない場合もありますが、歯を削ることなく治療できる新しい治療法もあります
  • 更新日:2015年07月22日

    適用対象:
    痛みが見られない初期のう蝕症の方
    優位性:
    歯の再石灰化を促すため、初期の虫歯や虫歯の予防に効果的です。歯磨き粉、塗るタイプ、スプレーなどさまざまなタイプに応用されています。複数のフッ素の併用によってさらに効果が高まります。
    概要:
    細菌が酸を作るのを抑制し、再石灰化を促進します。フッ素が歯に取り込まれることで、酸に強い歯を形成します。
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  • 更新日:2015年07月22日

    適用対象:
    奥歯が生えてくる3歳頃、臼歯が生えてくる6歳頃、12歳頃の方(主に生えて間もない奥歯や乳歯に行います)
    優位性:
    安価かつ短時間で行うことができる療法であり、初期の虫歯の進行を防ぐことができます。
    概要:
    奥歯や前歯の溝をプラスチックの詰め物でふさぎ、虫歯を予防します。
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  • 更新日:2015年07月22日

    適用対象:
    う蝕の範囲が小さい方
    優位性:
    保険適応のものであれば1,000~2,000円と安価であり、小さい虫歯ならこの療法のみで治療が完了することもあります。
    概要:
    う蝕部位を削り取り、金属やプラスチック、セラミックといったさまざまな種類のインレーを詰めます。
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  • 更新日:2016年10月26日

    適用対象:
    大きな虫歯や根管治療をした方
    優位性:
    保険適応内であれば、どこの歯科医院でも同一料金で受けることができます。また保険適応内であれば、治療後2年以内に破損や外れてしまったなどの際は、無償で対応してもらえます。
    概要:
    治療によって削られた歯に、クラウンを被せます。差し歯や被せ物などとよばれています。歯全体を覆う全部被覆冠と、一部を覆う一部被覆冠に分かれます。
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  • 更新日:2015年07月22日

    適用対象:
    治療などなんらかの理由によって歯がなくなり、そのままではクラウンが被せられない方
    優位性:
    コアを装着することでクラウンの効果を高め、またクラウン交換がしやすくなります。保険適応内であれば非常に安く行うことができます。
    概要:
    クラウンを被せるために、人工のコア(土台)によって欠損部位を補う方法です。
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  • 更新日:2015年07月22日

    適用対象:
    歯髄までう蝕が進行している(症状がC3以上)方や根の部分が病気になった方
    優位性:
    ラバーダムというゴム製のシートを用いて治療することで、口の中の環境を清潔に保ち保護することができます。90%の人は1~3回の治療で終わります。
    概要:
    細菌に感染した歯質や神経を除去して消毒し、そこへ薬を詰めて細菌を防ぎます。
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  • 更新日:2015年07月22日

    適用対象:
    初期のう蝕症の方、歯肉付近の虫歯の方
    優位性:
    副作用や痛み、機械音もほとんどなく、とくに子供の虫歯に有効です。
    概要:
    レーザーを患部に照射して歯を削り、う蝕部位だけを除去します。
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  • 更新日:2015年07月22日

    適用対象:
    従来の治療法が精神的負担になっている方
    優位性:
    歯を削る量が少なく済む、神経を残せることがある、痛みが小さいといった優位性があります。また現段階では副作用は報告されていません。
    概要:
    3Mix-MPという3種類の抗生物質、抗菌剤を混ぜたものをう蝕箇所に詰めることで細菌を殺します。
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  • 更新日:2015年07月22日

    適用対象:
    初期のう蝕症の方
    優位性:
    歯を削る量が少なく済む、神経を残せることがある、痛みが小さいといった優位性があります。また現段階では副作用は報告されていません。
    概要:
    オゾンを照射して細菌を殺し、再石灰化を促進します。
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  • 更新日:2015年09月17日

    適用対象:
    治る見込みがなく、残しておくと他の歯に悪影響を及ぼす危険性のある方
    優位性:
    重度の歯周病によって歯を支える組織が失われてしまっていると、歯が抜け落ちてしまうため、抜歯をして歯周病の悪影響を広げないようにします。
    概要:
    虫歯が進行して歯の根しか残らなかった場合や根が病気になった場合、歯を抜いて対処します。
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  • 更新日:2015年07月22日

    適用対象:
    歯を失った方
    優位性:
    歯を失った場合に多く行われている一般的な治療です。健康的な歯を削らなくて済み、着脱も可能であるため、手入れも容易に行うことができます。
    概要:
    歯を失った部分に人工の歯茎のついた義歯を埋め込み、周囲の歯にバネで固定します。 レジン床義歯 プラスチックででつくられた入れ歯で保険が適用されます。プラスチックの強度を持たせるために床部...
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  • 更新日:2015年07月22日

    適用対象:
    歯を失った方
    優位性:
    金属のバネが少ないので、入れ歯よりも異物感が少なく見た目も自然です。
    概要:
    欠損部分の両隣の歯を削って、人工の歯をかぶせます。
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  • 更新日:2015年07月22日

    適用対象:
    歯を失った方
    優位性:
    周りの歯を削ることなく、見た目も自然になります。自分の歯と同じ感覚で噛むことができます。
    概要:
    顎の骨に人工の歯根を埋め込み、その上に人工の歯をかぶせます。骨に人工歯が定着するので、自分の歯のように扱えます。 ■オーバーデンチャー 下顎の骨にインプラントを4本ほど埋め込み、それを...
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  • 更新日:2015年07月14日

    適用対象:
    う蝕箇所があり、治療が必要な方で、麻酔アレルギーなどで麻酔が使用できない方
    優位性:
    治療時に音や振動の恐怖感が少なく、麻酔を使用しなくてよいことが多いため、歯科恐怖症、麻酔アレルギーのある方にも使用できる可能性があります。
    概要:
    「カリソルブ」という虫歯の歯質を溶かす薬剤を使用して、削らずに虫歯を除去する新しい治療法です。
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参照元:(う蝕治療ガイドライン日本歯科保存学会http://www.hozon.or.jp/member/publication/guideline/(閲覧日:2015年6月10日),医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年7月6日))

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