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ポリペクトミー(内視鏡的ポリペクトミー)大腸がん(大腸の悪性腫瘍)

概要

内視鏡を使い大腸内を観察しながら、がん細胞の根元に輪状の電気メス(スネア)を引っ掛けて切除する手術です。このスネアの輪を締め、電流を流すことで、がん細胞と周囲の粘膜を焼き切ることでがん細胞を切除します。
外来での治療が可能となりますが、入院の必要がある場合もあります。

他の治療法に比べての優位性

入院せずに行うことができ、比較的傷が小さく痛みも少ないとされ、術後の回復も早い傾向にあります。

実際に治療を受けた方が選択した理由

2センチ以上なら開腹手術となるが、2センチであったからポリペクトミーとなった。

留意すべきこと

ポリープの大きさや形などによっては、出血や穿孔などの合併症を発症する場合もあります。

実際に感じた効果

ポリペクトミー以外の何ものでもない。

副作用と対策

出血

手術にともなって出血がおこります。

内視鏡により止血を試みることがあります。出血が大量な場合、輸血で対応します。

穿孔

施術箇所に穴が空くことがあります。

内視鏡によって縫い合わせることで対応することがあります。

こちらには代表的な副作用を記載しております。具体的な薬剤の副作用はこちらからご確認ください。『処方薬』のお薬検索

実際に感じた副作用

取りきったあと、何にもなかったから。

費用

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実際にかかった費用

詳しいことは忘れたが、健康保険が効くため入院費用・薬剤等でだいたい五万円程度だったと思います。

一般的な所要時間

手術時間:約1~2時間
入院期間:約4日~10日
※外来での対応がある施設もあります

適用される患者

ステージ0やステージIのような、がんが大腸の粘膜もしくは粘膜下層の浅いところにとどまっている場合(粘膜内がん、粘膜下層への軽度浸潤がん)に適応となります。
なかでも、1回で切り取ることができる直径2cm未満のもので、キノコのように茎のある形(がんの形が先端が膨らんでいて、根本がすぼまっている形)のがん細胞へ多く用いられます。

ステージIでも粘膜下層の深く入りこんでいる場合(深部浸潤がん)では、大腸の周りのリンパ節への転移の可能性があるため適応をさけましょう。

更新日:2016年10月26日

参照元:(大腸癌治療ガイドライン医師用2014年版日本癌治療学会http://jsco-cpg.jp/item/13/(閲覧日:2015年6月22日),医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年7月6日))

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