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レゴラフェニブ(抗悪性腫瘍薬、分子標的治療薬、抗がん剤)大腸がん(大腸の悪性腫瘍)

概要

切除不能進行再発大腸がんの治療に使われる経口薬です。
2次治療、2次治療における有効性はまだ確立されていないため、主に3次治療以降に使われる薬です。
また有効な併用治療薬も確立されていないため、基本的に単剤投与が行われます。

他の治療法に比べての優位性

1次治療、2次治療における有効性はまだ確立されていないため、主に3次治療以降に使われる薬です。

実際に治療を受けた方が選択した理由

手術のあとさらに抗がん剤治療を行うことで、より根本的な解決になると思ったから。

留意すべきこと

重篤な肝障害がおこることがあるので、定期的な血液検査が必要です。

実際に感じた効果

抗がん剤というのはやはり凄いと思う。飲む薬が人体に与える効果を感じさせた。

副作用と対策

手足症候群

手足に、しびれやかゆみ、発疹などの症状があらわれることがあります。重くなると、手足にひび割れや水ぶくれができ、痛みのために歩くことができなくなることがあります。

保湿剤を用いたスキンケアを継続し、物理的な刺激をさけるようにしましょう。適切な処置を行うことで治療を継続することが可能とされていますが、症状が酷い場合は減薬や投薬を中止することもあります。

肝機能障害

薬の代謝時に肝臓に負担がかかることで肝機能が低下し、吐き気、嘔吐、腹痛、全身倦怠感、食欲不振、黄疸などの症状があらわれることがあります。

症状があらわれた場合はすぐ医師に報告しましょう。投薬の中止や食事療法によって対処し、軽度場合は徐々に回復しますが中等度以上のものは入院した上で治療を行います。

高血圧

血圧が高くなり、めまいや頭痛、肩こり、耳鳴りなどの症状があらわれる場合があります。動悸や呼吸困難、胸痛、むくみや夜間尿、足の痛みやしびれがある場合は、症状が進行している可能性がありますので特に注意しましょう。

塩分を控え、定期的に検査を行いましょう。症状があらわれた場合は、すぐ医師に相談しましょう。投薬の中止や減薬を行うことがあります。

こちらには代表的な副作用を記載しております。具体的な薬剤の副作用はこちらからご確認ください。『処方薬』のお薬検索

実際に感じた副作用

足や手の表面が痛んで、約1年は後遺症のようなものが残った。

費用

※現在調査中です

一般的な所要時間

※現在調査中です

適用される患者

主に3次治療以降の切除不能進行再発大腸がんに使用されます。

下記の方は適応をさけましょう。
妊娠中あるいは妊娠の可能性がある方

更新日:2016年10月26日

参照元:(大腸癌治療ガイドライン医師用2014年版日本癌治療学会http://jsco-cpg.jp/item/13/(閲覧日:2015年6月22日),医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年7月6日))

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