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橋本病(慢性甲状腺炎)の体験談

甲状腺ホルモンを正常に機能するようにするために、チラージンs(甲状腺ホルモン剤)薬を服用した。

患者との関係:本人患者:20代女性治療時期:1994年4月

橋本病とは

自己免疫疾患のひとつで慢性甲状腺炎ともよばれる疾患です。甲状腺に長期にわたり炎症がおこり、甲状腺の腫れや甲状腺ホルモンの分泌が低下します。症状はさまざまあり、発症した方によっては症状がほとんどない場合もあります。

橋本病の症状

満足度

橋本病は、完治する病気ではないですが、チラージンSを飲んでいれば、普通に日常を送ることが出来るので、生活には支障がないので満足しております。

副作用

治療履歴

2000年6月からチラージンS25ug
2006年6月からチラージンS50ug

病気と症状について

食べものを食べるときや、唾を飲みこむときの喉の違和感があり、なにかが喉にあるような感じがして、最初、個人病院の内科を受診したところ、その時の診察医が甲状腺の病気を疑ってくれて、専門の先生がいる病院を紹介していただきました。専門医の診察では、血液検査、エコーなどで検査し、1994年当時の診察では血液検査では異常はないが甲状腺が少し腫れていて、慢性甲状腺炎と診断されました。その時点では血液検査の結果の異常はなかったので、治療の必要はなく、それから半年に一度の血液検査を受け経過観察をしておりました。2000年6月にTSH(脳下垂体からでる甲状腺刺激ホルモン)の数値が高く、T3、T4(甲状腺ホルモン)が出ていないため、TSHの数値が高くなり、その時に、橋本病と診断され、チラージンS25ug(甲状腺ホルモン)の服薬を始めました。薬は、1日1回1錠を朝食後に服用します。薬は一生飲み続けなくてはいけません。そのあとは、再び定期的に診察に行き、甲状腺の数値も落ち着きました。現在はチラージンS50ugを1日1回1錠服用しています。現在は、1年に1回の診察です。通常は血液検査とエコーの検査と診察です。
右の甲状腺に結節があるため、たまに右の甲状腺のあたりがはるような感じがします。
あと、ヨードを含んだ食べ物は気をつけてなるべく控えるようにとのことでした。特に昆布。あとは、わかめや、魚や、貝類なども。島国なので、なかなかヨードが含まれない食べ物は難しいですが、なるべく控えるようにとのことでした。ヨードを含む食べ物を多く食べたい場合、TSHの数値が増えることも多いそうです。

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目が回るような感じが数日続いたため、受診しました。血液検査、...

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膠原病(混合性結合組織病)と診断された時に、一緒に見つかった...

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なぜレボチロキシンナトリウム(甲状腺ホルモン製剤)を選んだか

橋本病の治療法は完治ではなく、甲状腺ホルモンを正常に機能するようにすることなので、チラージンs(甲状腺ホルモン剤)薬を服用することで、正常な機能を保つため。

参考:他の人がレボチロキシンナトリウムを選んだ理由は...?

もともと体から出ないといけないホルモンの補充の為の服用と説明...

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他の薬は処方されたことがありません。長期間服用していても問題...

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レボチロキシンナトリウムとは

甲状腺ホルモンを補充して症状を抑える治療法です。橋本病の甲状腺機能低下における、第一選択の薬とされています。
通常、1日に1回服用します。

「レボチロキシンナトリウム」の概要

レボチロキシンナトリウム(甲状腺ホルモン製剤)の効果について

チラージンSを飲み続けていることで、何十年も変わりなく日常生活を送れているので、薬を飲んでいるだけで、正常値を保つことができているのでありがたいです。

参考:他の人が感じたレボチロキシンナトリウムの効果は...?

薬の適量が決まり、服用2週間位経過した頃から冷え性が改善され...

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2004年、膠原病(混合性結合組織病)と一緒に見つかった病気...

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治療期間

治療期間:現在も治療中

治療に関する費用

薬剤:150円(1ケ月分)

副作用について

私の場合は副作用はないです。

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服用して1週間後くらいから、動機や息切れ、多汗などがあり再度...

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この薬や治療に由来する明確な副作用はありませんでした。今後も...

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橋本病を患っている方へのアドバイス

ずっと薬を飲み続けてることで、身体に負担がかかると思うかたも多いかと思いますが、つらい症状で薬を飲まないでいるより、薬を飲んで日常をふつうにおくれることのほうが、身体にも心にもよいと思います。薬の内容も甲状腺ホルモン剤は、副作用もないので、困ったことは特にありません。

参考:橋本病を経験した他の人のアドバイスは...?

この病気は一生付き合っていかないといけない病気だそうです。 ...

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薬を飲んでいれば、たいていの事は問題なくなる病気だと思います...

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※ 自覚症状や副作用、治療の効果には個人差がありますので、複数の体験談をご覧いただくことをおすすめします。

治療ノートの編集方針

掲載日:2017年01月31日
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