あなたの体験談が必要とされています

詳しくはこちら

橋本病(慢性甲状腺炎)の体験談

低下したホルモンを補充する役割がチラージンで、自分にあった薬の量を決められた時間に必ず服用すれば、悪さをしない病気だと聞きました。他の薬と併用することも可能です。本来なら自力で作れるホルモンを、あくまでも自分の足りない量を薬で補うだけですから。体への負担も少なく、定期的に血液検査で数値を見守れば急に悪化することもないため、この治療を選びました。

患者との関係:本人患者:30代女性治療時期:1997年11月

橋本病とは

自己免疫疾患のひとつで慢性甲状腺炎ともよばれる疾患です。甲状腺に長期にわたり炎症がおこり、甲状腺の腫れや甲状腺ホルモンの分泌が低下します。症状はさまざまあり、発症した方によっては症状がほとんどない場合もあります。

橋本病の症状

満足度

橋本病だと自覚して長い付き合いを覚悟しています。
定期検診と薬代はかかりますが、薬を服用して半年に一度の定期検診を受診すれば日常生活に支障はありません。

副作用

治療履歴

1997年12月からチラーヂン25μgを服用、その後妊娠出産の時期に75μgに増量し、現在は50μgを服用中。

病気と症状について

会社の健康診断で、触診により首の左右が腫れていると指摘され、内分泌科のある病院へ行きました。
病院では、エコーによる検査と血液検査をして、橋本病と告知されました。
自覚症状は全くありませんでしたが、血液検査の結果により薬の服用を勧められチラージンの服用と半年毎の定期検診を開始しました。
薬をちゃんと服用していれば日常生活に支障はないと医師から言われ、病気と長くつき合っていくことになりました。

参考:橋本病にかかった他の人の症状は...?

2012年の6月頃から、体のひきつりが頻繁におこっていました...

(続きを読む)

不妊治療の検査で甲状腺の数値は正常なのに、抗Tg抗体が陽性で...

(続きを読む)

橋本病にかかった他の人の症状をもっと読む

なぜレボチロキシンナトリウム(甲状腺ホルモン製剤)を選んだか

低下したホルモンを補充する役割がチラージンで、自分にあった薬の量を決められた時間に必ず服用すれば、悪さをしない病気だと聞きました。他の薬と併用することも可能です。
本来なら自力で作れるホルモンを、あくまでも自分の足りない量を薬で補うだけですから。
体への負担も少なく、定期的に血液検査で数値を見守れば急に悪化することもないため、この治療を選びました。

参考:他の人がレボチロキシンナトリウムを選んだ理由は...?

検査の結果甲状腺ホルモンが不足していることが判明し、チラージ...

(続きを読む)

それしか処方されていないし、普段は甲状腺疾患を発症していない...

(続きを読む)

他の人がレボチロキシンナトリウムを選んだ理由をもっと読む

レボチロキシンナトリウムとは

甲状腺ホルモンを補充して症状を抑える治療法です。橋本病の甲状腺機能低下における、第一選択の薬とされています。
通常、1日に1回服用します。

「レボチロキシンナトリウム」の概要

レボチロキシンナトリウム(甲状腺ホルモン製剤)の効果について

妊娠中期~出産後にホルモン数値が悪化していることが、血液検査で分かりました。
その時の対応方法は、チラージンの量を増やすこと。3倍近く増やしました。
赤ちゃんが体内に居る間は、赤ちゃんの分も甲状腺ホルモンを使うため、どうしても数値が下がることがよくある医師に言われました。
出産後は、定期検診の血液検査の結果をみてチラージンの量をまた妊娠前に戻していくことが大事で、医師の指示に従い無事に出産から産後を過ごすことができました。

参考:他の人が感じたレボチロキシンナトリウムの効果は...?

チラージンS錠50の服用で体の引きつりが2週間ほどで消えまし...

(続きを読む)

1週間くらいで流産してしまったので、治療の経過を感じるほどの...

(続きを読む)

他の人が感じたレボチロキシンナトリウムの効果をもっと読む

治療期間

1997年12月から現在も治療中。

治療に関する費用

診察:3,500円 薬代:5,000円(半年分)

副作用について

副作用はなかったです。

参考:他の人が感じたレボチロキシンナトリウムの副作用は...?

副作用は有りませんでした。...

(続きを読む)

ありませんでした。...

(続きを読む)

他の人が感じたレボチロキシンナトリウムの副作用をもっと読む

橋本病を患っている方へのアドバイス

甲状腺の腫れ以外は、橋本病の症状と言われている疲労感、無気力、体重の増減、便秘等は一見誰にでもありがちな症状なため、甲状腺ホルモンによるものだと気付かない人が多いかもしれません。
もし症状に当てはまるものがあれば、一度甲状腺の血液検査を受けられるといいと思います。
自分に合った薬の量を飲んでいれば、日常生活に支障はなく妊娠出産も可能です。

参考:橋本病を経験した他の人のアドバイスは...?

橋本病で甲状腺機能低下症になると全体的に体がむくんできます。...

(続きを読む)

妊娠した場合は、必ず甲状腺の検査もされることをお勧めします。...

(続きを読む)

橋本病を経験した他の人のアドバイスをもっと読む

※ 自覚症状や副作用、治療の効果には個人差がありますので、複数の体験談をご覧いただくことをおすすめします。

治療ノートの編集方針

掲載日:2015年12月15日
気になる点を報告

探している情報が見つからないので、質問してみる

橋本病の体験談をもっとさがす

レボチロキシンナトリウム(甲状腺ホルモン製剤)の体験談

治療法ごとに体験談をさがす