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胃がん(胃の悪性腫瘍)の体験談

開腹手術であれば全摘しないで、残せる部分は残す方針であったため。

患者との関係:本人患者:40代男性治療時期:2012年02月
開腹手術術後はTS-1の服用1年間

胃がんとは

胃のもっとも奥にある内壁を覆う粘膜内の細胞が、がん細胞になった病気です。胃の内側(粘膜上皮)から発生します。

胃がんの症状

満足度

術前、術後の説明も丁寧であり、納得いく術式で、術後経過についても体調をみながらの投薬であり、4年経過した現在はほぼ罹患前の水準に回復してきている。

副作用

治療履歴

2012年2月開腹手術、2012年3月から1年間TS-1服用、2013年3月以降は定期検査のみ(胃カメラ、CT、超音波検査)3か月ごと。

病気と症状について

人間ドッグの胃カメラ検査で2か所怪しい箇所が見つかり、精密検査の結果陽性。レベル2でした。紹介状を書いてもらい、居住地の中核病院にて手術へ。胃カメラの画像を見ていたので、自分でもこれが、胃がんなんだとわかりました。

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開腹手術とは

胃をすべて摘出する場合や一部を摘出する場合があり、がんのできた部位によって切除範囲を決定します。リンパ節を切除することをリンパ節郭清といい、胃がんはリンパ節に転移をしている場合があるので、事前のCT検査などにより範囲を特定し切除を行います。胃がんではリンパ節に転移しても近くにとどまっていることが多く、近くにとどまっている段階であれば手術によって切除することが可能です。がんが深くなるほど、リンパ節に転移している可能性は高まり、遠くのリンパ節まで転移が届いている可能性場合があるため、リンパ節切除の範囲も広がります。

「開腹手術」の概要

開腹手術の効果について

2か所のがんを取り除くため、開腹し約80%の胃を切除した。入院時は点滴で術後をすごし、徐々に重湯から始め経口投与できるまでに。退院後は、TS-1にて転移・再発防止のため1年間の服用を行う。現在は、胃腸薬(タフマックE、モサプリドクエン酸塩錠、ラックビー微粒N)の服用のみ。定期検査は3か月ごとの超音波、6か月ごとの胃カメラとCTを受診。

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治療期間

入院期間:18日治療期間:12ヶ月(TS-1服用期間)

治療に関する費用

入院:270,000円薬剤:18.500円(1か月)

副作用について

TS-1の副作用は聞いていた範囲内であり、味覚障害、貧血、手指の皮膚の荒れや感覚が乏しくなること、日に当たると黒く皮膚が変色するなど。

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胃がんを患っている方へのアドバイス

がん保険に加入していたので治療費の心配はありませんでした。また、住宅ローンにもがん診断による免責があり残債は0になり、経済的負担はありませんでした。職場の方も、上司のご配慮により、外勤から内勤にシフトして頂き、検査・通院の休暇も取らせて頂き、体調に配慮して頂きました。退院後の食事については、入院先の病院で家族(配偶者)宛に栄養士さんから指導があり、万全の体勢で備えることができ、現在に至ってます。

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※ 自覚症状や副作用、治療の効果には個人差がありますので、複数の体験談をご覧いただくことをおすすめします。

治療ノートの編集方針

掲載日:2017年01月18日
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