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胃がん(胃の悪性腫瘍)の体験談

腫瘍の部位から判断して、内視鏡手術には無理があったのでこの手法によった。

患者との関係:本人患者:70代以上男性治療時期:2011年5月
開腹手術噴門側胃切空腸間置

胃がんとは

胃のもっとも奥にある内壁を覆う粘膜内の細胞が、がん細胞になった病気です。胃の内側(粘膜上皮)から発生します。

胃がんの症状

満足度

原発の胃GISTの処置は適切に行われたと思う。但し、1年弱後に肝臓への転移が見つかった。

副作用

治療履歴

2015年5月噴門側胃切空腸間置の開腹手術を実施。

病気と症状について

2011年から遡ること数年来、胃のもたれ等の不調を自覚、毎年の定期検診で伝えるも、透視、内視鏡検査では問題なしと言われ続けた。2010秋頃CT検査で食道胃接合部の腫瘍があることが判明。2011年3月紹介された大学病院で精密検査の結果、再確認。2011年5月噴門側胃切空腸間置の開腹手術を実施。胃原発の胃GISTと診断された。転移リスク分類は中間リスク。

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開腹手術とは

胃をすべて摘出する場合や一部を摘出する場合があり、がんのできた部位によって切除範囲を決定します。リンパ節を切除することをリンパ節郭清といい、胃がんはリンパ節に転移をしている場合があるので、事前のCT検査などにより範囲を特定し切除を行います。胃がんではリンパ節に転移しても近くにとどまっていることが多く、近くにとどまっている段階であれば手術によって切除することが可能です。がんが深くなるほど、リンパ節に転移している可能性は高まり、遠くのリンパ節まで転移が届いている可能性場合があるため、リンパ節切除の範囲も広がります。

「開腹手術」の概要

開腹手術の効果について

手術後5年間は半年毎のMRIあるいはCTでフォローした。フォローの途中で1年後にGISTの肝臓への転移及び原発の腎がんが見つかった。胃GISTに関してはその後問題は見つかっていない。肝臓に転移したGISTはグリベックによる化学治療中であり、腫瘍の数・大きさの変化は見られない現状である。腎がんはごく初期だったため手術の結果その後の問題は見つかっていない。

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治療期間

入院期間:3週間(含検査入院)退院後通院:2週間

治療に関する費用

手術費用45万円

副作用について

食欲がわかない。食事が困難(一度には雀のえさほどしか食べられない)。特に飲み物を飲むことに困難を感じた。

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胃がんを患っている方へのアドバイス

胃がんの手術に関しては、自覚症状を訴えてきたにもかかわらず胃の内側からは見つからない腫瘍もあることを知っておくべきであった。自覚症状は結局医師よりも本人しかわからないことであるので、強く訴え続ける必要があることを認識した。

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※ 自覚症状や副作用、治療の効果には個人差がありますので、複数の体験談をご覧いただくことをおすすめします。

治療ノートの編集方針

掲載日:2017年01月18日
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