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外反母趾

外反母趾とは

親指(母趾)が付け根から小指側に曲がってしまう症状をいいます。付け根の関節の突きでた部分が痛むことがあります。
足先の横アーチを支える靭帯(横中足靭帯)が、ゆるんでしまうことや、足に合わない靴をはき続けることなどにより、親指の付け根から先が圧迫されて変形することが多いとされています。また、男性よりも女性の方が症状があらわれることが多いです。

症状と原因

次第に足の親指が付け根から小指側に曲がり、付け根部分が突きだしてくると、痛みを感じてくるようになります。そして、腫れや赤みがでてくると、親指の付け根の関節の下のあたりにも痛みともなうことが多いとされています。また、足裏全体が疲れやすくなり、長時間歩いたり、裸足で歩いていても日常動作において痛みがでてくるようになります。

体験談

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治療は大きく分けて保存的治療法と手術治療とにわかれます。
通常、保存的治療法から始まりますが、外反母趾の進行状態により手術治療を選択することもあります。外反母趾は可逆期、拘縮期、進行期、終末期の4つの進行度がありますが、可逆期、拘縮期の初期までは保存的療法で、進行期、終末期は手術治療を選択することになります。
保存的治療法は、足底板療法や歩き方の指導、外反母趾になりにくい靴の選び方の指導、足のマッサージや運動などで外反母趾の症状を改善させる目的で行われます。
進行期、終末期では保存的療法では症状の改善が難しく、足に力を入れるだけでも痛みを感じます。外反母趾が悪化した場合には日常生活にも支障をきたすため手術治療を行うことがあります。手術療法には、大きく分けると腱を移動する方法、骨を切り角度を変える方法、関節を固定したり人工関節を用いる方法の3つになります。

更新日:2016年05月23日

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