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乳がんの体験談

女性であるからその母性の象徴たる乳房を摘出するのに耐えられなかった。

患者との関係:本人患者:40代女性治療時期:1996年7月
乳房温存手術乳房温存手術
満足度

事後良好で、乳房も何とか残せたから。

副作用

治療履歴

何しろ20年以上前のことですからうろ覚えですが、抗がん剤は2種類使ったと思います。並行して放射線照射もしました。がんが縮小した段階で温存手術をしました。

病気と症状について

右乳房にしこりがあったため綜合病院で検査、真性の乳がんであることが判明、全摘手術を提示される、女性である以上乳房喪失は耐えられないので残せる手術を家族で探す、近畿大学付属病院で温存手術例があることが判明、さっそく予約して受診、がんが大きすぎるため縮小させてから手術を提案、抗がん剤と放射線照射のダブルパンチを受ける、知り合いから勧められたプロポリスを飲み正常な細胞への攻撃に耐える、脱毛のみで吐き気、食欲減退などの症状は現れなかった、2カ月ほどで半分くらいに縮小したので手術、幸いリンパ節への転移もなく術後良好、一月ほどで退院して通院治療、放射線照射、骨レシチなど、まじめに通院したからか再発もなく5年、10年が経過し、現在元気にしております。

なぜ乳房温存手術を選んだか

女性であるからその母性の象徴たる乳房を摘出するのに耐えられなかった。それで最初の病院で提示された全摘手術を避けて、ひと月ほど探し回って検討し、近畿大学付属病院での温存手術を選びました。現在はいざ知らず、当時は全摘が主流で温存はあまりなかったと思います。

乳房温存手術の効果について

殆どのがんは5年ですが、乳がんの再発期限は術後10年と聞いておりましたので定期的に放射線治療に通院しました。退院直後、夫がブラジルミノス産プロポリス原液を何処からか仕入れてきてくれまた。おかげで副作用も軽微なほうで助かりました。

治療期間

入院2カ月、通院3年

治療に関する費用

100万超150万未満

副作用について

抗がん剤治療1カ月ほどで頭髪の全脱毛。

乳がんを患っている方へのアドバイス

私は何とか抵抗できましたが、同病の方で全摘手術を受け乳房を失われた方が沢山おられると思います。病院なり厚生省なりがもっと広報し周知徹底されてしかるべきだと思います。私は運が良かったのかもしれません。今はセカンドオピニオンとかいう医師が治療方法について説明するらしいですが、セカンドと言わずサードでもなくホームベースまで突っ込む意気で病気に立ち向かう気概が必要だと思います。勿論、家族の支えは言うまでも有りません。諦めた時点で終わりですから、実生活に根差してしっかり前を向いて歩んでください。気持ちがしっかりしていれば必ず治りますから。

※ 自覚症状や副作用、治療の効果には個人差がありますので、複数の体験談をご覧いただくことをおすすめします。

治療ノートの編集方針

掲載日:2017年01月19日
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