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非特異的頭位治療良性発作性頭位めまい症(BPPV)

概要

結石の移動に拘らず、頭部運動を反復することで良性発作性頭位めまい症を軽快、消失させる方法です。頭を右、正面、左へ倒してそれぞれの位置で10秒程停止することを10回程繰り返し、これを1日5回程行うなど、医師が提示する前庭障害に対する平衡訓練のメニューを実践します。

他の治療法に比べての優位性

頭位療法中におこるめまいで、気分が悪くなり十分な運動回数を行えない方や酔う現象に対する強い恐怖感を抱いている方、運動が苦手なため簡単な頭位治療すら継続できない方でも行える場合があります。

実際に治療を受けた方が選択した理由

目眩を抑える薬の提案もありましたが、発生した日に比べ随分良くなっているので、あとは治っていく一方だと思うと先生が仰ったので。もしまた激しい目眩に襲われたらそのときに薬を処方とのことだったので非特異的頭位治療を選択しました。
当時はアルバイト勤務だったため、シフトの自由があまり利かず給料もわずかでした。 投薬の場合仕事を休んで何度か通院しなければなりませんが、非特異的頭位治療の場合、自分の力でリハビリできて経済的負担もほとんどなかったため、迷わず選択しました。

留意すべきこと

難治性にならないためにも、早期に治療を開始することが必要です。

実際に感じた効果

私の場合は薬による治療と並行して行ったところ3日程度でめまい・吐き気共に改善し、その後は俯いたり頭部を動かしても一切めまいや吐き気といった症状は出ていません。
帰宅後から、少しずつ運動療法を開始し、基本的には無理せず安静にすごしました。 3日くらいで、回転する感じはなくなりましたが、全快したという感覚までは1週間くらいかかりました。現在は良好です。
そのままおさまったので。ただし、その後も時々小さいめまいを感じるので、軽い症状はあるのだと思う。老化現象なら、それにしたがって無理せず過ごすしかないと思っている。

実際に感じた副作用

全身の激しい疲れが10日ほど続いた気がします。めまいはおさまっても、一度出た吐き気は後に残るそうです。
私の場合、良性突発性頭位めまい症は、頭をある一定の方向に動かすことで激しいめまいが起こりました。 非特異的頭位治療は、あえてその方向に頭を動かすので、慣れるまでの数日間はめまいと吐き気がひどかったです。

費用

※現在調査中です

実際にかかった費用

薬1500円くらい 検査3000円くらい あまり覚えていないです。気持ち悪くて支払いは家族に頼んだので。

一般的な所要時間

※現在調査中です

適用される患者

内耳前庭器の障害が推定される方、頭位治療を希望しない方や行うことができない方

更新日:2016年10月26日

参照元:(良性発作性頭位めまい症診療ガイドライン日本めまい平衡医学会診断基準化委員会編(閲覧日:2015年8月24日),メルクマニュアルhttp://merckmanuals.jp/home/%E8%84%B3%E3%80%81%E8%84%8A%E9%AB%84%E3%80%81%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E3%81%AE%E7%97%85%E6%B0%97/%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%84/%E8%89%AF%E6%80%A7%E7%99%BA%E4%BD%9C%E6%80%A7%E9%A0%AD%E4%BD%8D%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%84%E7%97%87%EF%BC%88%E8%89%AF%E6%80%A7%E9%A0%AD%E4%BD%8D%E6%80%A7%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%84%EF%BC%89.html(閲覧日:2015年8月24日),医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年8月25日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。

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