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良性発作性頭位めまい症(BPPV)の治療法

治療法選択のポイント

  • 理学療法や薬物療法によって治療が行われます
  • 近年は頭部を少しずつ回転させることにより、結石を半規管から追い出す理学療法が主流になっています
  • 更新日:2016年10月26日

    適用対象:
    すべての良性発作性頭位めまい症の方
    優位性:
    薬や道具が不要で、比較的早く効果があらわれるといわれています。
    概要:
    めまいの原因の耳石を強制的にめまいのおこらない位置に移動させる理学療法です。体と頭の位置を順々に変え、耳石が重力によって移動するよう促します。 Epley法(浮遊耳石置換法)、Semont...
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  • 更新日:2016年10月26日

    適用対象:
    内耳前庭器の障害が推定される方、頭位治療を希望しない方や行うことができない方
    優位性:
    頭位療法中におこるめまいで、気分が悪くなり十分な運動回数を行えない方や酔う現象に対する強い恐怖感を抱いている方、運動が苦手なため簡単な頭位治療すら継続できない方でも行える場合があります。
    概要:
    結石の移動に拘らず、頭部運動を反復することで良性発作性頭位めまい症を軽快、消失させる方法です。頭を右、正面、左へ倒してそれぞれの位置で10秒程停止することを10回程繰り返し、これを1日5回程行う...
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  • 更新日:2015年10月15日

    適用対象:
    全ての良性発作性頭位めまい症の方、頭位治療を希望しない方や行うことができない方
    優位性:
    全ての良性発作性頭位めまい症の方に適用されます。
    概要:
    抗めまい薬を使用し、神経の興奮を抑えることでめまいや吐き気を抑えます。良性発作性頭位めまい症は、自然治癒例が少なくないため、薬物治療によりめまい症状を抑制し、自然軽快を図ります。
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  • 更新日:2015年10月15日

    適用対象:
    頭位治療を希望しない方や行うことができない方、めまいへの不安やストレスが強い方
    優位性:
    医師の指示通りに服用すれば、依存症の心配はほとんどないといわれています。
    概要:
    抗不安薬を使用し、不安感を和らげて、精神の安定をはかります。良性発作性頭位めまい症は、自然治癒例が少なくないため、薬物治療によりめまい症状を抑制し、自然軽快を図ります。
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参照元:(良性発作性頭位めまい症診療ガイドライン日本めまい平衡医学会診断基準化委員会編(閲覧日:2015年8月24日),メルクマニュアルhttp://merckmanuals.jp/home/%E8%84%B3%E3%80%81%E8%84%8A%E9%AB%84%E3%80%81%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E3%81%AE%E7%97%85%E6%B0%97/%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%84/%E8%89%AF%E6%80%A7%E7%99%BA%E4%BD%9C%E6%80%A7%E9%A0%AD%E4%BD%8D%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%84%E7%97%87%EF%BC%88%E8%89%AF%E6%80%A7%E9%A0%AD%E4%BD%8D%E6%80%A7%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%84%EF%BC%89.html(閲覧日:2015年8月24日),医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年8月25日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。