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膀胱がん(膀胱の悪性腫瘍)の体験談

内視鏡による手術のため難易度もそれ程高くなく、身体への負担も少なく、短期間の入院期間であったため。更に膀胱癌の場合癌の悪性度はまずこの術式により腫瘍を切除して病理検査して判断するしかないということだったので選択の余地はなかった。

患者との関係:本人患者:60代男性治療時期:2018年2月
経尿道的腫瘍切除術経尿道的腫瘍切除術

膀胱がんとは

腎臓でつくられた尿を貯める膀胱の内側をおおっている「尿路上皮」という細胞に生じる悪性の腫瘍です。
がん細胞が上皮にとどまっているものを「筋層非浸潤性膀胱がん(表在性膀胱がん)」といい、がんが拡がって筋肉にまで浸潤したものを「筋層浸潤性膀胱がん」といいます。さらに浸潤が進むと他の臓器やリンパ節へ転移することもあります。
喫煙が主な原因のひとつであることがわかっています。

膀胱がんの症状

満足度

手術の時間も短く(麻酔の時間も含めて約1.5時間)、痛みも殆ど感じなかった。さすがに手術直後から麻酔が醒めてくると痛みを感じるようになり、尿カテーテル挿入による違和感や、血栓防止のための弾性ストッキングの着用と空気圧マッサージャーのため、ほとんど眠れなかったが我慢しきれないほどではなかった。
手術翌日より食事も普通に摂れ、体力回復のための歩行も勧められ退屈することはなかった。癌の手術としては非常に軽微に済んだように感じる。

副作用

治療履歴

2018年1月 下半身CT検査(転移の有無の確認)
2018年2月 経尿道的腫瘍切除術(TURBT)

病気と症状について

夜間頻尿で掛り付けの泌尿器科の尿検査で潜血性血尿を2017年8月に検出。腎臓・肝臓のCT検査で結石の無いことを確認後、同年11月~12月の期間に尿細胞診検査を3回実施し擬陽性(3)・陽性(4)の結果で悪性腫瘍が疑われた。翌年1月に膀胱鏡検査を行い膀胱前部左側に1cm大の腫瘍を確認、採取した組織の病理検査により膀胱癌と確定され経尿道的腫瘍切除術(TURBT)による腫瘍の切除を勧められた。
事前の調査で転移・再発し易い癌だと分かったので、放射線科が充実しTURBT術式の症例経験豊富な大学病院を紹介して貰い、同年2月入院・手術となった。TURBT手術後に切除した組織の病理検査により癌の悪性度はTa(乳頭状非浸潤癌)であり追加の抗がん剤等の治療は不要で3カ月毎の内視鏡検査による経過観察が必要との診断を受けている。

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なぜ経尿道的腫瘍切除術(TUR-Bt、経尿道的膀胱腫瘍切除)を選んだか

内視鏡による手術のため難易度もそれ程高くなく、身体への負担も少なく、短期間の入院期間であったため。更に膀胱癌の場合癌の悪性度はまずこの術式により腫瘍を切除して病理検査して判断するしかないということだったので選択の余地はなかった。

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最終的には膀胱の切除も覚悟をしたが、まずは抗がん剤で発生を抑...

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病状が初期の段階で薬物も必要がなく、小さな腫瘍を切除するだけ...

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経尿道的腫瘍切除術とは

全身麻酔または腰椎麻酔(下半身麻酔)を行い、尿道から専用の膀胱鏡を膀胱に挿入し、腫瘍を電気メスで切除します。
がんの診断を兼ねた治療法です。
組織検査の結果、高リスクタイプのがんと判断された場合や腫瘍が残っている場合は、再度TUR-BTを行う「2nd(セカンド) TUR-BT」を実施することもあります。

「経尿道的腫瘍切除術」の概要

経尿道的腫瘍切除術(TUR-Bt、経尿道的膀胱腫瘍切除)の効果について

まだその効果は実感できていない。

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治療期間

5日間

治療に関する費用

約10万円

副作用について

尿道カテーテル挿入に伴う尿道部の違和感と痛み合わせて血尿と頻尿。これがいったん収まった後、約2週間後にかさぶたが取れて再び鮮血性の血尿があった。術後はなるべく水を飲んで尿が濃くならないよう指導されており、現在も頻尿は続いている。

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特につらくはなかったが、腎盂腎炎を発症し入院をし治療した。...

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抗がん剤や放射線ではないので、副作用が出ることはない。...

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膀胱がんを患っている方へのアドバイス

TURBT手術後数日間、血尿が尿道口より染み出てくる状態が続いた。男性用の尿取りパッドを付けていると下着を汚さずに済むので、この手術の時には事前に購入しておくことを勧めます。またTUBRT手術では傷口が電気メスで止血されているので術後の経過が非常に良好ですが、かさぶたが取れた後の出血が長引く傾向があるようですので、手術後のお酒と過度の運動はなるべく避けた方が宜しいかと思います。私の場合退院後1週間程自宅療養し、その後職場復帰しましたが職場復帰後の週末にかさぶたが取れてかなり鮮やかな血尿が出ました。職場復帰後打合せ等でトイレを我慢したせいだろうと思います。
尿意を感じたら直ぐにトイレで用を足すことが膀胱の負担を下げることになるかと思います。尿は溜めずに直ぐトイレ。

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※ 自覚症状や副作用、治療の効果には個人差がありますので、複数の体験談をご覧いただくことをおすすめします。

治療ノートの編集方針

掲載日:2018年03月14日
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