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膀胱部分切除術膀胱がん(膀胱の悪性腫瘍)

概要

全身麻酔をして、膀胱の一部の摘出を行います。
膀胱壁まで浸潤しているものの、膀胱の一部のみに腫瘍が認められる低悪性度の場合に行われることがあります。

他の治療法に比べての優位性

膀胱のほとんどが無傷で残るため、回復後は術前と同様に排尿できる可能性が高くなります。

実際に治療を受けた方が選択した理由

比較的軽度の腫瘍であったため摘出手術のみで、あとは5年間経過検査を定期的に受けている。
先生とは、顔見知りであり信頼できる方で、病院も家から近かったためです。 手術は8時間となりました。 腎盂がん摘出、膀胱がん部分切除、尿管摘出の為。 費用は保険があり負担感はありませんでした。
腫瘍がまだ小さかったため切開ではなく、尿道から内視鏡を使って切除した方が入院している日が少なく、回復が早く体への負担が軽いと説明を受けたから。

留意すべきこと

目に見えるがんをすべて取りきれたとしても、まだ残っている可能性があるため、術後に化学療法を行う場合があります。

実際に感じた効果

膀胱部分の治療による変化はありません。 しかし、その後発見された前立腺がんで、ホルモン注射、放射線治療で体がホテリ、今でも続いています。 中性脂肪が高くなってしまいました。
手術後は、痛み止め程度で特に日常生活での活動、仕事への支障はなく変化はなかった。3回目の手術後血尿が出ることはなかった。
手術後に切って縫った違和感はあったもののその後は徐々に違和感も消えてとくに病状はなく、今も何もない。

40代女性の家族(この人の治療体験)

実際に感じた副作用

副作用とは言えないが10日ほど膀胱に管を入れてたので取った時尿道が広がってて2~3日尿が漏れてオシメをしていた。
膀胱については、特にありませんが、半年ごとに管を性器から出し入れするため、おしっこをゆっくりしないと、痛みがある。 おしっこが、終わってから又出てくる。この為、下着を濡らすことがたびたびあります。

費用

※現在調査中

一般的な所要時間

※現在調査中

適用される患者

筋層浸潤性膀胱がんの方

がんが骨盤壁あるいは腹壁に浸潤している方、リンパ節転移や臓器転移のある方は適応をさけましょう。

更新日:2016年11月11日

参照元:(膀胱癌診療ガイドライン2015年版日本泌尿器科学会医学図書出版2015年http://www.urol.or.jp/info/guideline/data/01_bladder_cancer_2015.pdf(閲覧日:2016年2月29日),がん情報サービスhttp://ganjoho.jp/public/cancer/bladder/index.html(閲覧日:2016年2月29日),慶應義塾大学病院医療・健康情報サイトhttp://kompas.hosp.keio.ac.jp/contents/000255.html(閲覧日:2016年2月29日),東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科http://www.tmd.ac.jp/med/uro/practice/disease/bt.html(閲覧日:2016年2月29日),医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2016年2月29日))

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