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膀胱温存療法膀胱がん(膀胱の悪性腫瘍)

概要

TUR-BTで可能な限り腫瘍を切除した後、放射線治療と化学療法を同時併用する化学放射線療法を行います。その後、再度TUR-BTを行い、腫瘍の残存および病期を評価します。
化学療法にはシスプラチンの単剤または多剤併用が選択されます。

他の治療法に比べての優位性

膀胱を残すことができるため、治療前と同じ生活を維持しやすくなります。

実際に治療を受けた方が選択した理由

医者から再発を止める治療として一番適していると説明を受けた為。
初期の軽い症状でしたので、定期検査だけ行っていました。他には何も行いませんでした。
そのままにしておくと当然腫瘍が広がります。ただその時点では急を要する手術ではありませんでした。ですので病院の病床が空き次第になりました。

留意すべきこと

膀胱に浸潤がんが再発する可能性があります。
厳密な適応はまだ確立していません。
再度TUR-BTを行い、腫瘍の残存および病期を評価した後、腫瘍が残っていた場合は、全摘除術の選択となることがあります。

実際に感じた効果

結核菌を8回注入しないといけない治療法で、週1で注入するのだが、膀胱の荒れがひどい時には次週に回されるため最終的に8回の治療が終わったのが1年かかったが、現在再発もなく生活できている。
手術も簡単に済み痛みも無く、その後の生活も特に何も制限が無く、通常道理の生活でした。強いて言えば検査の時の膀胱鏡が余り良い感じではありませんでした。
手術で完全に腫瘍はとれたので、あとは二か月に一度の経過観察とのことで通院している状況です。今は何も心配なく来ているとのことです。

実際に感じた副作用

結核菌を膀胱に注入した夜に40度近い発熱が2~3日続く。尿の頻度が多く、尿気がしたら我慢できず漏らしてしまう。
薬も放射線治療も有りませんので、副作用等何もありませんでした。
副作用はないです。たくさんの薬を常用していたわけでないので。

費用

※現在調査中

実際にかかった費用

1回の入院で¥100,000程×4回+結核菌治療1回¥6000×8回
入院 100000円 薬代 1ヶ月 2000円

一般的な所要時間

※現在調査中

適用される患者

転移のない筋層浸潤性膀胱がんの方で、浸潤がんの範囲が膀胱内であり、かつ広範ではない方

肝臓や腎臓に持病のある方、骨髄抑制のある方、聴器障害のある方、水痘を患っている方、高齢者の方は注意が必要です。

更新日:2016年10月26日

参照元:(膀胱癌診療ガイドライン2015年版日本泌尿器科学会医学図書出版2015年http://www.urol.or.jp/info/guideline/data/01_bladder_cancer_2015.pdf(閲覧日:2016年2月29日),がん情報サービスhttp://ganjoho.jp/public/cancer/bladder/index.html(閲覧日:2016年2月29日),慶應義塾大学病院医療・健康情報サイトhttp://kompas.hosp.keio.ac.jp/contents/000255.html(閲覧日:2016年2月29日),東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科http://www.tmd.ac.jp/med/uro/practice/disease/bt.html(閲覧日:2016年2月29日),医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2016年2月29日))

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