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双極性障害(躁うつ病)

双極性障害とは

うつ病と同じく気分の障害がおこる病気のひとつですが、うつ病と異なり気分が落ち込む「うつ状態」と気分が高揚する「躁状態」を繰り返します。感情の変化により仕事や日常生活や対人関係に支障が出る場合もあります。
うつ状態での診断が難しく、正しい診断までに時間がかかることもあります。
急に重い症状に変化する、自殺率が高い、罹患期間が長いなどの特徴があります。

症状と原因

気分がひどく落ち込んで憂うつになる「うつ状態」、もしくは異常なほどの気分の高揚が持続する「躁状態」を発症し、症状の開始から次の症状があらわれるまでの期間は人により異なりますが、数週間から6ヶ月間程度続きます。また躁状態やうつ状態がおさまっているときは症状がありません。そのため、うつ病との区別が難しい病気で、うつ病だと思っていた方のおよそ10人に1人は最終的に双極性障害と診断されるといわれています。

体験談

体験談を見るにあたって

生活リズムや習慣を整えた上での薬を服用が大切です。
薬物療法が主な治療法です。第1選択薬は気分安定薬ですが、躁状態やうつ状態の症状により、抗精神病薬を併せて服用することもあります。
多くは外来治療が可能ですが、①自殺企図・切迫した自殺念慮のある場合②療養・休息に適さない家庭環境③病状の急速な進行が想定される場合は入院治療を検討することがあります。
症状やお住いの地域により異なりますが、福祉制度の活用が可能な場合があります。

更新日:2017年04月11日

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