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基底細胞がん

基底細胞がんとは

角質の下の最下層にある基底細胞が悪性化したものです。多くは鼻やまぶたといった顔の中心に集中して発生します。日本人にもっとも多い皮膚がんですが、リンパ節や内臓への転移は非常に少ない悪性度の低いがんです。

症状と原因

多くの場合、黒から黒褐色のほくろのような発疹があらわれ、徐々に大きくなっていきます。痛みや痒みは通常ありません。

体験談

体験談を見るにあたって

ほとんどが第一選択である外科療法となります。
転移がまれで、多くの症例がI期で発見されるため、治療は病期よりも再発リスクをもとに選択肢が分かれます。
再発リスクは、腫瘍の大きさ、部位、再発か否か、組織型、浸潤の程度によって評価されます。具体的には、腫瘍の大きさが2cmを超えるもの、頬と額以外の顔面や外陰、手、足に発生したものは高リスクといわれています。タイプでは結節型や表在型は低リスク、それ以外のタイプは高リスクの基底細胞がんと考えられています。
凍結療法や局所化学療法、掻爬(そうは)・電気凝固術、PDTなどは、再発の可能性の少ない低リスクの基底細胞がんに対する治療法ですが、いずれも適応が限られます。
実際には早期に手術で腫瘍を完全に切除できれば、再発の可能性は少ないがんといわれています。

更新日:2017年05月15日

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