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カウンセリング(精神療法)自律神経失調症

概要

自律神経失調症の原因には多くの場合ストレスが関与しているため、医師とのカウンセリングを通し、自律神経失調症を発症した原因を明らかにしながら不安や緊張を解消していく治療法です。

他の治療法に比べての優位性

自律神経失調症の原因をとり除く目的の治療のため、改善できれば再発の可能性が低くなります。

実際に治療を受けた方が選択した理由

薬はぼーっとできるし、その当時の私には必要だったと思いますが、時間の経過と共に認知行動療法を中心に治療するようになると心が軽くなっていった。
無料で自分自身で治療ができる上に、少しの空き時間でできるため、習慣化することができました。
カウンセリングを受けるとは思っていなかったようで、とても新鮮だったと言っていました。カウンセリングを行ったことで、本人が「なぜストレスを受けていたのか」「どうすれば楽になるのか」ということを徐々に解き明かすことが出来たとのことでした。

20代男性の家族(この人の治療体験)

留意すべきこと

不眠や抑うつなどの症状がある方は、薬物療法と併用して行う場合もあります。医師との信頼関係が非常に大切です。信頼の持てる医師を選択することが重要です。

実際に感じた効果

服薬は私には合わなかったのか、ぼーっとするだけで効率は落ちるし、記憶力も集中力も落ちて日常生活をさらに困難にさせるだけでした。そんな中認知行動療法は、薬に頼って真っ暗なトンネルの中にいた私に光を指してくれました。認知行動療法を始めてから少しずつ薬を減らしていき完全に断薬することができました。
初めの頃は、多量の汗が出たり、胸がどきどきする感じして辛かったので、メイラックスを頓服薬として、飲みました。メイラックスを飲むと、症状は軽くなり、ずいぶん楽になれました。並行して、心理療法も受けました。仕事のストレスがたまっていたので、カウンセラーさんに話をすると共に、いそがしすぎる仕事を少し休んで、喉の痛みが治るまでゆっくり療法することにしました。
2014年の9月頃から、自律訓練法を始めました。 最初は、うまくリラックスできず、手順通りにいかないことに焦りを感じましたが、根気よくやっていくと、一時的にでもリラックスできる状態になりました。 2014年11月頃には、疲れを感じた際に、いつでも自律訓練法ができるようになりました。 コツを掴んでからは、いつでもできる治療として、休憩時間に行うことができるようになりました。 2014年12月には、睡眠導入剤の処方がなくなりました。 寝る前に自立訓練法を使うことで、リラックスしたまま眠りにつけることが分かり、これを行うことで、睡眠導入剤を使用せずに眠ることが来出るようになりました。

実際に感じた副作用

最初は「会社に行けない自分はダメな人間だ」と思い悩んだこともあったようですが、その強迫観念自体がとてつもないストレスだということに気づいてからは少し楽になったようです。

20代男性の家族(この人の治療体験)

薬に関しては眠気等ありますが、自律訓練法に関しては副作用はありません。 健常者も自己啓発のようなときに利用できるようです。
精神安定剤を服用していた時は、眠気や口の渇きがありました。服用直後から完治するまで続きました。 一番気になったのは手の震えです。常に手ががたがた震えて、周りの目も気になりました。人と会う回数を減らし、あまり気にしないように勤めました。

費用

1回あたり2,000円程度

(3割負担の保険適用時 ※病院でなくカウンセリングを主として行っているところでは適用外となります。)

実際にかかった費用

薬代:3000円(1か月分)認知行動療法:5000円(初回)、6000円(50分)

一般的な所要時間

週に一度や月に一度のペースで改善するまで進めていきます。

適用される患者

すべての自律神経失調症の方、特にストレスが主な原因とされる

更新日:2016年10月26日

参照元:(日本臨床内科医会自律神経失調症http://www.japha.jp/doc/byoki/019.pdf(閲覧日:2015年10月13日),東邦大学医療センター佐倉病院神経内科http://www.lab.toho-u.ac.jp/med/sakura/neurology/treatment/treatment11.html(閲覧日:2015年10月13日),東京医科大学病院http://hospinfo.tokyo-med.ac.jp/shinryo/mentalhealth/(閲覧日:2015年10月13日),医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年10月13日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。

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