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抗うつ薬自律神経失調症

概要

本来うつ病の方に投与されるものですが、自律神経失調症でも、抑うつ感やイライラ、強いストレスや不安がある場合に効果があるとされています。主に三環系抗うつ薬と四環系抗うつ薬などが処方されます。

他の治療法に比べての優位性

食欲不振や抑うつの症状に効果的とされ、うつ病の方などに対し一般的に処方されている薬です。

実際に治療を受けた方が選択した理由

1日一回の服用で飲み始めてからはイライラやヒステリックな感情がだいぶ落ち着きました。イライラしないわけでは無いですが、精神安定にはとても効果あるとおもいます。
40mgから20mgへ減薬してから、数ヶ月に1回、突然左足の力が入らなくなる症状が起きました。 歩行困難になり、杖で歩く生活でした。 減薬による副作用ですが、減薬のタイミングを間違えると、もっと様々な副作用がでたと思います。 副作用は3年で徐々に治り、今では足が痛むほどでおさまっています。
一番、安定して飲める内服薬として進められる。副作用も見られず、定期受診のみでよくなった。

留意すべきこと

抗うつ薬は効果が出るまで2週間程度かかるとされています。また、眠気などの副作用を引きおこす可能性もあるため運転などは注意が必要です。

実際に感じた効果

飲み始めには、副作用として、眠気が結構強かったですが、すぐに慣れて、イライラなどが大分マシになりました。
退院後、今まで朝が全く起きられず、夜はいつまでも起きていられる状態から、夜は22時には眠くなり、朝は5時に目が覚めるようになりました。それは現在も変わりません。 カウンセリングでは、相手によって話す内容を決めたり、誰にも話さないこともたくさんありましたが、自分の身に起きたこれまでのことを全て話しました。 家族が機能不全家族で、親が子離れしない状況が未だに続いてますが、そのことも冷静に考え、対応の仕方などを頭で整理することができました。 また、オーバーワークの基準が掴めなかったことで、倒れてしまう状況でしたが、徐々に基準を把握できるようになってきました。 周りを客観的にみる距離感も持てるようになりました。 現在は、オーバーワークになっていないか、客観的に物事を判断できているかを、臨床心理士に月2回判断してもらっています。
飲み始めて2週間は吐き気やぼーっとする感じが続く。100mgになり、また少し吐き気が始まったのですが治まる頃にはだいぶ落ち着いてきました。

副作用と対策

口渇

抗コリン作用により唾液の分泌が減ることで口が渇きやすくなることがあります。

水などの飲料をこまめに取り、マスクをするなどして口を保湿しましょう。軽症の場合そのまま継続して様子をみますが、症状が重い場合は医師に相談しましょう。

便秘

腸の働きが悪くなり、排泄に障害がでることがあります。便秘が長引くと、肌荒れや不快感、肩こりや疲労感を感じることもあります。

十分な水分を摂取するよう心がけましょう。症状が続く場合が多いため緩下剤を投与しますが、改善しない場合は薬の変更が検討されます。

眠気

眠気やだるさ、めまい、ふらつき、運動機能への影響があらわれることがあります。

車の運転や機械の操作は控えましょう。医師と相談した上で、あまりにも眠気がある場合には、眠気のでにくい薬に変えることもあります。副作用による症状そのものは薬の減量、中止によって回復するといわれています。

こちらには代表的な副作用を記載しております。具体的な薬剤の副作用はこちらからご確認ください。『処方薬』のお薬検索

実際に感じた副作用

抗うつ薬を最初に飲んで二週間ぐらいは、吐いたり、気分が悪くなった。 体重が減った。 抗うつ薬の量が増えていくと、体重が逆に増えたが、気持ちは、少しずつ前向きになった。
飲み始めて2週間くらいはぼーっとしたり、下痢をしたりしましたが、その後消失しました。 また、薬を徐々に減らした時にも離脱症状があり、頭の奥がしびれるような感覚がありました。

費用

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一般的な所要時間

治療に個人差があり、長期的な治療となる場合が多く、数年単位となることもあります。

適用される患者

抑うつ感やイライラといった症状がある方

緑内障の方、心筋梗塞の回復期の方、前立腺疾患の方、モノアミン酸化酵素阻害剤を服用中の方、肝臓と腎臓が悪い方は適用をさけましょう。

更新日:2016年11月11日

参照元:(日本臨床内科医会自律神経失調症http://www.japha.jp/doc/byoki/019.pdf(閲覧日:2015年10月13日),東邦大学医療センター佐倉病院神経内科http://www.lab.toho-u.ac.jp/med/sakura/neurology/treatment/treatment11.html(閲覧日:2015年10月13日),東京医科大学病院http://hospinfo.tokyo-med.ac.jp/shinryo/mentalhealth/(閲覧日:2015年10月13日),医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年10月13日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。

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