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抗不安薬自律神経失調症

概要

不安をやわらげて心身ともにリラックスさせる効果がある薬です。抗不安薬の中にも作用の弱いもの(リーゼやセレナールなど)から強いもの(デパスやワイパックスなど)まで多くの種類があり、これらが症状にあわせて処方されます。

適用される患者

強いストレスが原因とされる方

妊娠中または妊娠の可能性がある方、喘息などの呼吸器系の疾患、心臓病、肝臓病、腎臓障害のある方は事前に医師に相談しましょう。

他の治療法に比べての優位性

自律神経失調症の治療として、一般的に使用されている薬です。不安をやわらげ、筋肉の緊張をほぐすことでリラックスさせる効果があるとされています。

留意すべきこと

長期間の服用は依存性があるとされています。

副作用と対策

眠気

眠気やだるさ、めまい、ふらつき、運動機能への影響があらわれることがあります。

車の運転や機械の操作は控えましょう。医師と相談した上で、あまりにも眠気がある場合には、眠気のでにくい薬に変えることもあります。副作用による症状そのものは薬の減量、中止によって回復するといわれています。

薬物依存、離脱症状

長く続けることで薬への依存性が高まり、急に投薬をやめるといらだちなどの離脱症状があらわれることがあります。

医師に相談のうえ、薬の変更や投与量を減らすことがあります。自己判断による投与量の変更や休薬はさけましょう。

便秘

腸の働きが悪くなり、排泄に障害がでることがあります。便秘が長引くと、肌荒れや不快感、肩こりや疲労感を感じることもあります。

一時的なものである可能性が高いです。十分な水分を摂取するよう心がけましょう。症状により緩下剤を使用することもあります。

こちらには代表的な副作用を記載しております。具体的な薬剤の副作用はこちらからご確認ください。『処方薬』のお薬検索

費用

一般的な所要時間

治療に個人差があり、長期的な治療となる場合が多く、数年単位となることもあります。

更新日:2016年11月11日

参照元:(日本臨床内科医会自律神経失調症http://www.japha.jp/doc/byoki/019.pdf(閲覧日:2015年10月13日),東邦大学医療センター佐倉病院神経内科http://www.lab.toho-u.ac.jp/med/sakura/neurology/treatment/treatment11.html(閲覧日:2015年10月13日),東京医科大学病院http://hospinfo.tokyo-med.ac.jp/shinryo/mentalhealth/(閲覧日:2015年10月13日),医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年10月13日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。

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