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中枢神経刺激薬自閉症

概要

中枢神経を興奮させる薬で、注意欠陥多動性障害にともなう情緒不安定性がある場合に効果があります。

他の治療法に比べての優位性

強い覚醒作用をもちます。

実際に治療を受けた方が選択した理由

迷っている時に先生が「もし私の子どもだったら、この薬を使います」とおっしゃったので。

10代以下女性の家族(この人の治療体験)

留意すべきこと

依存性が強くなっています。

実際に感じた効果

この薬は頓服薬で、飲んで2時間後くらいから効果が表れます。飲まないといつも不安な顔をしていたのが、うそのようにすっきりした顔になり、パニックがかなり減りました。最初はイライラしている時だけ飲ませていましたが、1ヶ月後から毎日服用させるようにしました。

10代以下女性の家族(この人の治療体験)

25歳の頃、抑うつ状態(2次障害)と診断され、また自閉スペクトラム障害の諸症状(こだわり、衝動性)などは、通院を重ねると、年齢もあるのか、落ち着きました。 効果は、諸症状はありますが、2次障害にも苦しみ、たいへんです。 リタリンは、発達障害や自閉スペクトラム障害の人の、困った症状を緩和できるものでしたが、(衝動性を抑えたり、集中力をつけたり、)効果がありませんでした。

副作用と対策

口渇

抗コリン作用により唾液の分泌が減ることで口が渇きやすくなることがあります。

水などの飲料をこまめに取り、マスクをするなどして口を保湿しましょう。軽症の場合そのまま継続して様子をみますが、症状が重い場合は医師に相談しましょう。

頭痛

頭痛を引きおこす場合があります。

症状が重い場合は医師に相談しましょう。減薬や中止することで症状がやわらぐ場合もあります。 また、必要に応じて鎮痛剤により症状をおさえることがあります。頭痛がおきた際には、どのくらい痛みがあるのか、症状を医師にしっかりと伝えるようにしましょう。

発汗

汗が多く出ることがあります。

一般的には減薬をすることで症状が改善します。

食欲不振

食欲がわかなかったり、食欲はあるけれど食べられない、食事をはじめたけれど進まないといった状態がおこります。

栄養補助食品を利用したり、気分の良い時に食べられるものを探すようにしましょう。また、それらが分からない時は医師や看護師に相談するようにしましょう。

こちらには代表的な副作用を記載しております。具体的な薬剤の副作用はこちらからご確認ください。『処方薬』のお薬検索

実際に感じた副作用

どの薬も、副作用というか、嬉しい副作用なんですが、小食なのですがよく食べる様になりました。偏食ではありますが食べてくれると安心なので。イーケプラは気性が激しくなった印象がありました。

10代以下男性の家族(この人の治療体験)

まれに不眠の症状が出るそうで、子どもは夜服用すると夜中に2~3回起きるようになりました。3ヶ月経ったころから朝の服用に変えるとあまり起きなくなりました。

10代以下女性の家族(この人の治療体験)

リタリンは頭が痛くなったり、眠れなくなったり、動きすぎてしまうので、つかれがひどかったです。

費用

※現在調査中です

(※保険については現在調査中です)

一般的な所要時間

症状がみられる間は治療を継続します。

適用される患者

落ち着きを欠く状態の方

下記の方は適応をさけましょう。
過度の不安、緊張、興奮がある方

更新日:2015年07月14日

参照元:(e-ヘルスネット「自閉症について」厚生労働省https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/heart/k-03-005.html(閲覧日:2015年3月31日),かがやき日本自閉症協会2016年10-18p,医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年7月6日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。

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