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アトピー性皮膚炎の体験談

塗れば塗るほどみるみるうちにキレイになっていった

患者との関係:家族患者:10代以下女性治療時期:2012年6月
ステロイド外用薬リンデロンV

アトピー性皮膚炎とは

かゆみをともなう湿疹が広がる皮膚の病気のひとつです。アレルギー体質の人や皮膚のバリア機能が弱い人に多くみられます。原因としては、ダニやほこりなどのアレルゲンが侵入したり、ストレスなどの環境要因が重なることにより、症状がおこるとされています。とくに目や口のまわり、首や手足の関節の内側、脇の下など、皮膚が薄く柔らかい部位に多く炎症が発生し、症状をくりかえすことも特徴のひとつです。

アトピー性皮膚炎の症状

満足度

すぐに治って眠れる夜が戻ってきて、子供も私もハッピーでしたが、症状を抑えるだけで治ったわけでは無かったことと、子供に強い薬を使うのが不安だと言う気持ちもあるため。

副作用

治療履歴

2012年6月からプロペト、キンダーベート
2013年4月からプロペト、ロコイド
2014年12月からビーソフテン、リンデロンV、アレロック
2015年4月からビーソフテン、ロコイド

病気と症状について

まず初めにブツブツと湿疹が広がったのは生後2ヶ月の時でした。
乳児湿疹なのかなと思いましたが、なかなか治らず体にも広がっていったため、小児科で診てもらうと、アトピー性皮膚炎だと言われました。
プロペトとステロイド外用薬を出され、あまり使いたくなかったのですが、痒そうで可愛そうになったため、使用するとすぐに症状はおさまり、赤みも徐々に引いていきました。
次に症状が出たのが1歳のお誕生日の頃です。
花粉の影響を受け、肘の内側や顔が真っ赤になり、瞼がパンパンになりました。
また小児科でもらったステロイド外用薬を塗りながらプロペトで保湿をするとすぐ治りました。
肌が荒れたらステロイド外用薬を塗り、おさまったら徐々にやめると言うことをしてごまかしていましたが、2歳半の時に大変なことになりました。
元々腸が弱いタイプだったこともあり、溶連菌にかかった時に一気に腸が荒れたのか、顔や全身にアトピーが広がりました。
熱が下がって溶連菌が治った後もアトピーは良くなるどころか、痒くてかけばかくほどリンパ液と血が顔や首、手首、肘の内側から出て、夜中は全く寝れなくなっていました。
初めてこの時皮膚科に行くと、症状が重いので、小児科では出さない強いステロイド外用薬と、内服薬の抗アレルギー薬を処方されました。
飲み始め塗り始めると、2週間ほどで驚くほど症状が落ち着いてきました。
ですがそれと同時に、こんなに強い薬を小さい子供に使ってもいいのだろうかと怖い気持ちもありました。
それからは良いとされるありとあらゆる民間療法を試し、オーガニックのサプリメントを取り、お風呂に浄水器をつけたところ、ステロイド外用薬を使わなくても非常に改善が見られました。

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なぜステロイド外用薬(副腎皮質ホルモン)を選んだか

血やリンパ液が出てひどかった場所が、塗れば塗るほどみるみるうちにキレイになっていった様子がすごく印象的でした。

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ステロイド外用薬とは

炎症をおさえる作用、免疫反応を抑制する作用のある薬を皮膚に直接ぬることによって、症状をやわらげる治療法です。
また、ステロイドを塗る方法としてリアクティブ療法とプロアクティブ療法の2通りがあります。
【リアクティブ療法】
発疹の悪化時のみにステロイド外用薬を使用し、改善時には保湿剤とスキンケアを行う方法です。主に軽症の方に行います。

【プロアクティブ療法】
症状のでる前に予防の目的も含めて、保湿剤外用と組み合わせながら、週に2~3回と一定の間隔おきにステロイド軟膏やタクロリムス軟膏を使用する方法です。

「ステロイド外用薬」の概要

ステロイド外用薬(副腎皮質ホルモン)の効果について

アレロックを飲みリンデロンを塗り始めて2週間ほどで良くなっていき、1ヶ月も続けると驚くほどキレイになり治りました。ですがステロイド外用薬を塗らなくなり1週間ほどするとまた痒くなりかき始め、またステロイド外用薬を塗っては良くなり、を繰り返すうちにだんだん黒ずみを帯びてきました。
それからは食事療法に切り替え、2年経った今はだいぶ落ち着いて来ました。

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治療期間

治療期間:1ヶ月

治療に関する費用

こどもなので、市の助成で無料でした。

副作用について

湿疹が消えてステロイド外用薬を使うのをやめたところ、1週間後くらいにまた掻き出したのと、塗ったところが黒ずんで来ました。

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アトピー性皮膚炎を患っている方へのアドバイス

アトピー治療はステロイド外用薬を使う不安もあるかもしれませんが、夜寝れなくなったり、血で服を汚したり、日常生活に非常に影響を及ぼしますので、辛い症状を抑えるためにステロイド外用薬を使うことは非常に助かることだと思います。ですが、塗って収まったら終わりと言うことではないので、食生活を見直したり、自分の体の免疫を同時に高めていくことが非常に大事だと思いました。

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※ 自覚症状や副作用、治療の効果には個人差がありますので、複数の体験談をご覧いただくことをおすすめします。

治療ノートの編集方針

掲載日:2017年05月10日
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