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抗IgE抗体(気管支喘息治療薬)喘息(気管支ぜんそく)

概要

アトピー型を中心とした気管支炎症の原因となる、IgE抗体という物質の働きを抑え、炎症を鎮める効果があります。薬剤がIgE抗体と結合することで、炎症物質の放出をブロックします。2週間もしくは4週間ごとに病院で注射を行います。

他の治療法に比べての優位性

ステロイドと長時間作用型β2刺激薬の併用例でも効果がなかった方への新しい治療法として期待されています。

実際に治療を受けた方が選択した理由

費用は高額で抗IgE抗体の値によって注射の量や回数が関係するアレルギーを持っている方に著効すると言われている治療法です。 わたしの場合はアレルギーの値が高値って言う程では無く薬に対するアレルギー並びに副作用が出やすいタイプで喘息に関する治療薬を色々と試しても著効する訳では無く喘息や咳で有名なドクターでも難渋せれる様な病態だった為に約1年間、悩んだ末に主治医の先生の手助け?と言うより恩返しになればって思い受ける決心をしました。
薬嫌いでオノンを飲むのを嫌がり、2歳になってからシングレアに変えてもらいました。ほとんど味がしないようで、嫌がらずに毎日飲めるようになりました。

10代以下男性の家族(この人の治療体験)

ステロイドの内服で副腎不全状態になってしまったので、ステロイド内服を減らしたくゾレア注射を試すことにしました。 ゾレアは非常に高価な薬剤ですが、私の場合は公費負担が使えたので試すことにしました。

留意すべきこと

定期的に病院での注射が必要です。

実際に感じた効果

わたしの場合は治療を受けた結果、色々な臭いなどに気管支が敏感になりましたし発作の回数や入院の回数なども減る事はありませんでしたし後任のドクターにもゾレアの事で愚痴られました。
現在も毎日の服薬、吸入を続けてコントロールしています。季節の変わり目や風邪を引いたときに発作が起きやすいです。成長して体力がついてきたのもあってか、発作が出る回数が減ってきました。

10代以下男性の家族(この人の治療体験)

効いているかどうか判断がつくまで4か月程かかるということだった。 その間に副鼻腔炎の内視鏡手術をしたり、インフルエンザに罹ったりしたが、喘息のひどい発作(点滴)が起きることもなく過しているのでゾレアに反応アリということで続けています。 現在、ゾレアを開始して1年以上経っていますが、発作を起こして点滴は一度もしていませんし、ピークフローの値も安定しています。

副作用と対策

注射部の腫れ

注射投与した箇所がはれることがあります。

高頻度でおこりますが、すぐに症状は治まります。

アナフィラキシー

発疹や顔面のむくみ、呼吸困難や「ぜーぜー」「ひゅーひゅー」といった喘鳴(ぜんめい)、喘息のような症状、頻脈、血圧低下などが使用中または使用後にあらわれる場合があります。発症には個人差があるとされていますが、使用後30分以内にあらわれる場合が多いとされています。アナフィラキシーは頻度の低い副作用とされていますが、意識の混濁やチアノーゼといったショック症状など、重篤な症状になる場合があるため注意が必要とされています。なかでも、先天性IgA欠損症の方ではこうした過敏反応がおこりやすいため注意しましょう。

症状は投薬後5~30分以内にあらわれることが多いため投薬時は様子をみるほか、投与後15分は病院に留まり、医師の監視下にいるようにしましょう。息苦しい、気分が悪い、口腔内の違和感など症状があらわれた場合にはすみやかに医師に相談しましょう。

こちらには代表的な副作用を記載しております。具体的な薬剤の副作用はこちらからご確認ください。『処方薬』のお薬検索

実際に感じた副作用

治療中から副作用と言うかアレルギー症状(喉の違和感や咽頭の痒みや微熱や患部の腫脹や患部の痒み)が出現し始めて回数を重ねる度にアレルギー症状と言うか副作用は強くなっていましたし入院中の治療開始(当時は原則初回時は入院してってマニアルがあったかの様に思います。)だった事もあり病棟の看護師に限らず外来の看護師に色々と治療を受けたくないから文句を言ってるなどと色々と言われましたしゾレアを研究しているドクターにも文句を言われましたし、わたし自身もアレルギーが出なかったらゾレアの治療を継続する気で当時、治療に専念する為に辞職したり両親も急逝していた為に治療継続の為に在宅ワークの勉強や仕事を始めていました。それでも最終日に副作用と言うか発作が出て中止となりました。
特になかった。

10代以下男性の家族(この人の治療体験)

ゾレアを始めて1か月位はだるいこともあったが、副腎不全が確認された時期と重なったので、一概のゾレアが原因とは思えない。

費用

ゾレア 75mg:23,128円 150mg:45,578円

(保険適応対象)

実際にかかった費用

薬剤料だけで12691円でした。
公費負担なので無料。吸入器は実費で2万円程。

10代以下男性の家族(この人の治療体験)

喘息関連のものについては公費負担のため費用はかかっておりませんが、ゾレアの注射や喘息の吸入薬は非常に効果です。

一般的な所要時間

16週間をめどに継続か中止かを判定します。

適用される患者

吸入ステロイド薬だけでは効果が不十分な難治性の方

心臓障害がある方は適応をさける場合があります。

更新日:2016年10月26日

参照元:(喘息予防・管理ガイドライン2012日本アレルギー学会協和企画2012年,医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年7月6日))

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