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長時間作用性β2刺激薬(β2刺激薬、LABA)喘息(気管支ぜんそく)

概要

長期管理薬として気管支を拡張する薬です。短時間作用性のものは発作時の治療薬として使用されるのに対し、長時間作用性のものは長期管理薬として毎日使用します。吸入ステロイド薬との併用で優れた効果を発揮します。経口薬(口から飲むタイプ)、貼付薬(シールを貼るタイプ)、吸入薬(噴霧器から吸うタイプ)があります。

他の治療法に比べての優位性

ステロイドと長時間作用型β2刺激薬の併用例でも効果がなかった方への新しい治療法として期待されています。

実際に治療を受けた方が選択した理由

ホクナリンテープは、背中や胸に貼っておくだけで使える手軽さと、貼った翌日は発作が全く起きないところが気に入っています。
ひどい咳でどうにもならない状態だったのが、ホクナリンテープを貼った途端にすっと楽になりました。なお、9の選択肢にはないものの、現在久徳クリニックで受けている治療(減感作療法、服薬)と生活指導(運動、水かぶり)も非常に印象に残っています。 久徳クリニックを受診するずっと前に「ぜんそくは自分でなおせる」(久徳重和著)という本を読んだことがあり、この本にぜんそくになる仕組みとぜんそくを根治する方法が紹介されていました。愛知県に引っ越すまではただ本を読んだだけだったのですが、実際に久徳クリニックを受診すると、丁寧な問診の後、先生はその場で服薬をやめていこうと提案されました。ただ、検査の結果からリモデリングのおそれがあることが分かり、一番調子を崩しやすい春まで治療を続けて様子を見ながら服薬をやめてみるという方針になりました。

40代男性の家族(この人の治療体験)

知り合いが、喘息持ちで、シムビコートを長期使用しているとの情報を聞いたので、医師に当方の症状にシムビコートは効くのか?ときちんと聞いた上で、処方してもらいました。友人に聞いた情報が一番の決め手となりました。

留意すべきこと

定期的に病院での注射が必要です。

実際に感じた効果

初めに処方されたのがシムビコートでした。効果はかなりありました。処方されて一ヶ月後には治まりました。
風邪や季節の変わり目などで咳がではじめて、咳が断続的にでて呼吸が苦しくなってきたらサルタノールを1吸入します。 10分たって直らなければもう1吸入という感じです。
薬を飲み始めて2日ぐらいは大きな改善がなく苦しいままでしたが、3日目の夜ころからはだいぶ楽になりました。 2週間後には深呼吸もできるように回復しました。

副作用と対策

動悸、頻脈

心悸亢進(しんきこうしん)の作用があるため、動悸、頻脈、ふるえ、めまい、頭痛などの副作用があらわれることがあります。発作がひどい場合でも、定められた最大量を超える吸入は心臓の負担を増やすため危険です。

医師と相談の上、減薬や薬の使用を中止します。カフェインを含む飲料を多く飲むと、薬が効きすぎてしまうことがあるため注意が必要です。貼付薬の場合、シールを小さく切って貼ることで副作用を穏やかにすることができるケースもあります。

こちらには代表的な副作用を記載しております。具体的な薬剤の副作用はこちらからご確認ください。『処方薬』のお薬検索

費用

セレベント 25μg1ブリスター: 45.9円

(保険適応対象)

実際にかかった費用

久徳クリニックへの通院:1か月1万円くらい。(週に1回、診察、減感作療法の注射、薬)

40代男性の家族(この人の治療体験)

初心代と処方薬のシムビコートを一ヶ月吸引して、約一ヶ月で合計1万円を少し過ぎる位でした。

一般的な所要時間

3ヶ月程度をめどに継続か中止かを判定します。

適用される患者

吸入ステロイド薬だけでは効果不十分な、軽症持続型以上の方

発作時には適応をさけます。

更新日:2016年10月26日

参照元:(喘息予防・管理ガイドライン2012日本アレルギー学会協和企画2012年,医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年7月6日))

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