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ロイコトリエン受容体拮抗薬喘息(気管支ぜんそく)

概要

発作時ではなく、長期管理薬として気道を広げて炎症を抑えるために使用します。肺の平滑筋をゆるめ、気管支内の空気の通り道をよくするとともに、好酸球樹状細胞の働きを抑制する作用があることから、炎症を抑えることが期待できます。

他の治療法に比べての優位性

この薬を併用することによって、ステロイドの分量を減らすことができます。

実際に治療を受けた方が選択した理由

治療開始時はロイコトリエンではない抗アレルギー薬を使用していましたが、うちの子供にはあまり効き目がないように 感じ、結果としてもその後喘息発作を招いてしまいました。 薬をロイコトリエンに切り替えていただいてから、症状が安定し、また粉薬だと飲むのを嫌がっていた子供も、 チュアブルタイプのシングレアになると、口でなめるだけで摂取できるので嫌がらず飲んでくれるようになったことが 決めてです。

10代以下女性の家族(この人の治療体験)

喘息の知識が全くなく、先生に薬の説明を受け、危険性はなさそうだったので処方されたものをそのまま使用しました。

10代以下男性の家族(この人の治療体験)

シングレア錠10mgやアドエア100デイスカス60吸入用、アスピリン系の服用を極力避けるなどしても症状がでていた喘息がアレグラ錠60mgを服用することにより、コントロールできるようになったからです。

留意すべきこと

短時間作用性β2刺激薬を併用する場合、薬の量を調節する必要があります。

実際に感じた効果

寒くなる季節の朝晩がひどくなり易かったですが、薬の服用で落ち着き、体力がついてきたら自然と症状が軽減していきました。

10代以下女性の家族(この人の治療体験)

副作用と対策

肝機能障害

薬の代謝時に肝臓に負担がかかることで肝機能が低下し、吐き気、嘔吐、腹痛、全身倦怠感、食欲不振、黄疸などの症状があらわれることがあります。

症状があらわれた場合はすぐ医師に報告しましょう。投薬の中止や食事療法によって対処し、軽度場合は徐々に回復しますが中等度以上のものは入院した上で治療を行います。

こちらには代表的な副作用を記載しております。具体的な薬剤の副作用はこちらからご確認ください。『処方薬』のお薬検索

実際に感じた副作用

テオドールという薬を服用した際、深夜、子供が少々興奮状態になり、なかなか寝付けなかったり、 うなされたりということがありました。

10代以下女性の家族(この人の治療体験)

費用

キプレス錠 1錠10mg:222円

(保険適応対象)

実際にかかった費用

私の在住する市では、小児医療の助成制度があり、すべての治療を無料で行っていただいたため、 費用はかかりませんでした。

10代以下女性の家族(この人の治療体験)

薬剤:10500円(1ヶ月分) 市の子どもの医療費補助制度で実質支払額は500円です。

10代以下男性の家族(この人の治療体験)

1回の診察に500円くらいです。 また、薬代は3000円くらいだと思います。 今は2か月に1回の通院なので、1か月で計算しています。

一般的な所要時間

症状が続く間は使用を継続します。

適用される患者

軽症から中等度のぜんそくの方

下記の方には適応をさける場合があります。
妊娠中、または妊娠の可能性がある方、小児や高齢の方

更新日:2015年07月14日

参照元:(喘息予防・管理ガイドライン2012日本アレルギー学会協和企画2012年,医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年7月6日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。

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