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長時間作用性抗コリン薬(抗コリン薬、LAMA)喘息(気管支ぜんそく)

概要

発作時、すぼまって狭い状態になった気道を拡張するために使用する薬です。気管支を収縮させる作用のあるアセチルコリンの働きを抑える作用を持ち、β2刺激薬と併用されることがあります。

他の治療法に比べての優位性

第一選択に位置付けられています。

実際に治療を受けた方が選択した理由

子供一人でできないので一日三回薬を入れて吸入させていました。
いつも病院にいくと必ず先生が吸入吸入器をしてくれました。 吸入をするとぜーぜーとして呼吸が安らぐからです。
COPD(慢性閉塞性肺疾患)治療の薬が喘息の薬として使えるようになったということで試してみようという話になった。

留意すべきこと

毎日吸入する場合、3日~1週間ほどで効果を得ることができますが、長期間継続して吸入しなければならないというデメリットもあります。吸入後、口腔や喉に薬が残ったままになると口腔カンジダ症や声がれなどの原因となるため、うがいをして薬を洗い流します。

実際に感じた効果

あまりにも頻繁に入院するので自宅に吸入器を置くこと、その後体力がついてくるようになり風邪をひいてもさほどひどい発作は起きなくなりました。そんな息子も26歳になり今考えると、当時行っていた病院には入院しながら通学できる学校があったため自分の子もそこから学校に通学するのではないかと心配したことも忘れているぐらいになりました。 今でも風邪をひくと咳がなかなか取れづらいみたいですが、治療も変わってきたこともあり、使わなくなった吸入器は今でも自宅の目につくところにあります。
一番印象に残っているのは小学生の時に毎週受けていた体質改善の注射です。毎週通っていましたが、なかなかよくなりませんでした。
体感として著しく体調を良くするわけではないが、切れるとつらい。 (暗がりで吸入していたため目盛りが0になっているのに気づかないまま3日経ってしまった)

副作用と対策

口渇

薬の作用により唾液の分泌が減ることで口が渇きやすくなることがあります。

一時的なものとされていますが、吸引時にのどの刺激感により激しく咳き込む場合は使用を中止し、医師に相談しましょう。

こちらには代表的な副作用を記載しております。具体的な薬剤の副作用はこちらからご確認ください。『処方薬』のお薬検索

実際に感じた副作用

なし
蕁麻疹
副作用はなかった。

費用

スピリーバ吸入剤 18μg1カプセル:204.9円(保険適応前)

(保険適応対象)

実際にかかった費用

1ヶ月6000円ぐらい
親が払っていたのでいくらかは把握できませんが、夜間の病院にはしょっちゅう行ってましたので月に1万~2万はかかっていると思います。
1か月2万円弱

一般的な所要時間

症状が続く間は使用を継続します。

適用される患者

中等度のぜんそくの方、緑内障や前立腺肥大など抗コリン作用によって、症状を悪化させる病気をお持ちの方

緑内障や前立腺肥大等抗コリン作用によって、症状を悪化させる病気をお持ちの方

更新日:2016年10月26日

参照元:(喘息予防・管理ガイドライン2012日本アレルギー学会協和企画2012年,医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年7月6日))

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