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喘息(気管支ぜんそく)の治療法

治療法選択のポイント

  • 主な原因となるアレルギー物質の特定を行います
  • 原因の特定後、薬物療法を行います
  • 適用対象:
    全てのぜんそくの方
    優位性:
    炎症を抑える作用があります。
    概要:
    発作時、すぼまって狭い状態になった気道を拡張するために使用する薬です。気管支を広げる作用が強く、吸入して1~3分で効果があらわれる即効性もあり、ぜんそくの発作時にすぐに呼吸を楽にしてくれます。効...
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  • 更新日:2015年07月14日

    適用対象:
    全てのぜんそくの方
    優位性:
    循環器への副作用が少なく、肺気腫などを合併した高齢者に行われる治療法として候補にあげられます。
    概要:
    発作時、すぼまって狭い状態になった気道を拡張するために使用する薬です。気管支の緊張を緩和して気道を広げるとともに、炎症の原因となる物質の発生を抑える効果があります。短時間作用型のβ2(ベータツー...
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  • 適用対象:
    中等度のぜんそくの方、緑内障や前立腺肥大など抗コリン作用によって、症状を悪化させる病気をお持ちの方
    優位性:
    第一選択に位置付けられています。
    概要:
    発作時、すぼまって狭い状態になった気道を拡張するために使用する薬です。気管支を収縮させる作用のあるアセチルコリンの働きを抑える作用を持ち、β2刺激薬と併用されることがあります。
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  • 適用対象:
    全てのぜんそくの方
    優位性:
    副作用の少なさから小児ぜんそくに対しては吸入ステロイド薬の代わりにロイコトリエン受容体拮抗薬を第一に使用する場合もあります。また、アレルギー性鼻炎の鼻づまりにも効果があります。
    概要:
    発作時ではなく、長期管理薬として気道の炎症を抑えるために毎日使用します。ぜんそく治療においては第一選択薬に位置づけられ、吸入であれば薬の量も経口薬の100分の1~1,000分の1程度の微量ですみます。
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  • 更新日:2015年07月14日

    適用対象:
    軽症から中等度のぜんそくの方
    優位性:
    この薬を併用することによって、ステロイドの分量を減らすことができます。
    概要:
    発作時ではなく、長期管理薬として気道を広げて炎症を抑えるために使用します。肺の平滑筋をゆるめ、気管支内の空気の通り道をよくするとともに、好酸球や樹状細胞の働きを抑制する作用があることから、炎症を...
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  • 適用対象:
    吸入ステロイド薬だけでは効果不十分な、軽症持続型以上の方
    優位性:
    ステロイドと長時間作用型β2刺激薬の併用例でも効果がなかった方への新しい治療法として期待されています。
    概要:
    長期管理薬として気管支を拡張する薬です。短時間作用性のものは発作時の治療薬として使用されるのに対し、長時間作用性のものは長期管理薬として毎日使用します。吸入ステロイド薬との併用で優れた効果を発揮...
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  • 更新日:2016年10月26日

    適用対象:
    吸入ステロイド薬だけでは効果が不十分な難治性の方
    優位性:
    ステロイドと長時間作用型β2刺激薬の併用例でも効果がなかった方への新しい治療法として期待されています。
    概要:
    アトピー型を中心とした気管支炎症の原因となる、IgE抗体という物質の働きを抑え、炎症を鎮める効果があります。薬剤がIgE抗体と結合することで、炎症物質の放出をブロックします。2週間もしくは4週間...
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  • 適用対象:
    吸入ステロイド薬だけでは効果が不十分な軽症持続型以上の方
    優位性:
    種類も多く、効果の発現も比較的はやいとされています。また、低用量製剤は小児への適用も可能です。また、一部の製剤は慢性閉塞性肺疾患に対する効能を取得しています。
    概要:
    長期管理薬として気道の炎症を抑えるステロイド薬と気管支を拡張する長時間作用型β2刺激薬を併合した薬です。短時間や発作時に使用されることに対し、毎日使用します。吸入であれば薬の量も経口薬の100分...
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  • 適用対象:
    中等度の喘息発作がおきている方、重症の方
    優位性:
    短時間作用性β2刺激薬による気管支拡張作用とあわせて、経口ステロイド薬による抗炎症作用によって症状がおさえられ、改善することができるとされています。 また、症状が悪化した場合、早期に経口ステロイド薬による治療を行うことで、その後の急な症状の悪化を防ぐことができるとされています。
    概要:
    突発的に症状が悪化した際など、短時間作用性β2刺激薬と合わせて、ステロイド薬を内服することで炎症をおさえ、症状を改善させるための治療法です。また、重い喘息の方の治療にも、経口ステロイド薬を使用す...
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参照元:(喘息予防・管理ガイドライン2012日本アレルギー学会協和企画2012年,医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年7月6日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。

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