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喘息(気管支ぜんそく)

喘息とは

咳き込みや喘鳴(ぜんめい:呼吸時に出るぜいぜい、ひゅうひゅうという音)、呼吸困難などの症状を繰り返す病気です。慢性的な気管支粘膜の炎症により気道が狭くなることで引きおこされます。年齢により"小児ぜんそく"と"成人ぜんそく"という分類があり、原因とタイプにより"アレルギー性ぜんそく"、"運動誘発ぜんそく"、"アスピリンぜんそく"の3種類に分けられます。

症状と原因

気管支の一部が通常に比べ狭く細くなっている状態、いわゆる"気道狭窄"(きどうきょうさく)によって呼吸がしにくくなり、とくに夜半から朝方にかけ喉や胸の喘鳴(ぜんめい)、咳、痰(たん)、呼吸困難、胸部圧迫感や胸痛などがおこります。

体験談

体験談を見るにあたって

ぜんそくの治療方針は、発作時の症状を抑え、平常時も継続して気道の炎症を治療し、発作がおきないようにするものです。発作がおこった際にそれを鎮める発作治療薬と、予防治療として長期管理薬(ぜんそくをコントロールする薬)を併用します。炎症が慢性化し気道リモデリングをきたすと、難治化につながります。長期的に適切な治療を行い、気道の状態を安定に保って気道リモデリングをおこさないことが重要です。長期管理薬としては吸入ステロイドが基本となり、重症度に応じてステロイド薬の容量が増えるほか、ロイコトリエン受容体拮抗薬、クロモグリク酸ナトリウム、長時間作用性β2刺激薬などの追加、特に重症の場合は経口ステロイド薬の投与などが行われます。

更新日:2017年02月10日

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