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誤嚥性肺炎(嚥下性肺炎、メンデルソン症候群)

誤嚥性肺炎とは

食べ物や飲み物、胃液などが気管に入り、それらに付着していた細菌が肺で増殖することによりおこる肺炎を誤嚥性肺炎といいます。食道と気管はとなり合わせにあり、通常の場合は口の中に食べ物や飲み物が入ると脳に信号が送られ、喉頭蓋という軟骨からなる部分が気管の入口をふさぎ、食道へ飲み込む動作が行われます。しかし、高齢者の方や脳血管障害、パーキンソン症候群、アルツハイマー型認知症などの方は、のどの神経や筋肉が正常に働かないため、飲み込む動作に障害をおこしやすくなり、誤嚥により気管に入ってしまった食物などの細菌が肺で繁殖し、肺炎を引きおこしてしまうことがあります。

症状と原因

発熱、せきやたん、息苦しい、胸痛などがあげられます。高齢者の方の場合は、37度前後の発熱や元気がない、食欲がない、倦怠感を訴える、食事中にむせる、のどがごろごろ鳴る、食事に時間がかかる、など普段と少し様子が違うだけでも肺炎をおこしていることがあり、十分な注意が必要です。

体験談

体験談を見るにあたって

誤嚥性肺炎の治療では、原因となる細菌に対し、経口の抗菌剤を内服することが第一選択となっています。傾向抗菌剤に効果が見られない場合は入院し、絶食のもと、肺炎の原因菌を殺すために抗生物質が投与されます。点滴の場合、針を挿入する部位からの感染症が考えられますが、内服より効き目がよいとされています。

更新日:2016年03月22日

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