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Ca拮抗薬(クラスIV郡、抗不整脈薬)不整脈

概要

心臓の細胞の興奮時間をコントロールすることによって、必要以上の興奮の伝導を抑え、正常な脈を保つ効果があります。不整脈の種類や特徴により選択される、あるいは他の薬と併用して使用されることがあります。

他の治療法に比べての優位性

他の治療と比べ身体的な負担が少なく治療を継続できます。

実際に治療を受けた方が選択した理由

カテーテルアブレーションに不安があったし、家族にことで忙しく入院できなかったから。
カテーテルで完治しても投薬はさけられないとのことだったので現在の治療方法を選択した。
カテーテル手術は三日間の入院が必要で時間と金銭的にもなかなか大変な為、薬の投薬治療を選びました。発作時に服用するとすぐには効きませんが、必ず発作が治まるのでこの薬を飲み続けることにしました。手術は今も検討中ですが、毛細血管など難しい場合もあるようなので、当分は薬で治していくつもりです。

30代男性の家族(この人の治療体験)

留意すべきこと

使用量の丁寧な管理が必要とされており、定期的な受診が必要です。他の病気による体調変化を悪化させる可能性もあるため、注意が必要です。

実際に感じた効果

診断を受けてから、定時薬を飲み始めた。最初のうちは変な感じがしたが、次第に慣れていった。2か月後の検査で異常が見られなかったため、治療終了となる。
時々医師と話をする機会を得て、ざっくばらんに会話することにより安心することで、精神的に良い影響を受けているということが、一番効いていると思う。
はっきり覚えていないが、血圧を下げ、心臓への負荷を減らすことで息苦しさはすぐになくなった。現在も問題はない。

副作用と対策

不整脈

必要以上に脈が遅くなり、めまい、ふらつき、気分不快などの症状があらわれます。症状が強いと、息苦しさ、胸の痛みが生じることもあります。

薬の増減、変更により症状のやわらぎが見込めます。腎機能、肝機能に異常のある方は薬剤の影響による副作用が強くなる恐れがあります。継続的に受診し投薬の調整が受けられるようにしましょう。

頭痛

選択される薬により、頭痛をおこすことがあります。

薬の増減、中止により症状がやわらぐことがあります。腎機能、肝機能に異常のある方は、薬の影響による副作用が強くなる恐れがあるため注意が必要な場合があります。気にある症状がある場合は、医師に相談するようにしましょう。

肝機能障害

薬の代謝時に肝臓に負担がかかることで肝機能が低下し、吐き気、嘔吐、腹痛、全身倦怠感、食欲不振、黄疸などの症状があらわれることがあります。

症状があらわれた場合はすぐ医師に報告しましょう。投薬の中止や食事療法によって対処し、軽度場合は徐々に回復しますが中等度以上のものは入院した上で治療を行います。

こちらには代表的な副作用を記載しております。具体的な薬剤の副作用はこちらからご確認ください。『処方薬』のお薬検索

費用

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一般的な所要時間

症状が治まるまで長期で治療を行います。

適用される患者

症状があり、治療対象となった頻脈性不整脈の方

下記の方は適応をさけましょう。
妊娠中の方、高齢者の方、腎機能の悪い方、肝機能の悪い方、心機能の悪い方

更新日:2016年10月26日

参照元:(不整脈薬物治療に関するガイドライン2008年度合同研究班http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2009_kodama_h.pdf(閲覧日:2015年8月5日),不整脈の非薬物治療ガイドライン2010年度合同研究班http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2011_okumura_h.pdf(閲覧日:2015年8月5日),医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年8月5日))

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