あなたの体験談が必要とされています

詳しくはこちら

電気的除細動(DC)不整脈

概要

頻脈性の不整脈に対して、電気ショックを与え、正常な心拍に戻す処置です。簡易的な全身麻酔下で行われます。
また、急な心臓発作時など救命措置として行われることもあります。

他の治療法に比べての優位性

麻酔下で行われ、身体的な負担が少なく治療できます。 実施後すぐに不整脈の回復が見込まれます。

実際に治療を受けた方が選択した理由

同時に診断された心房中隔欠損の経過観察をしたため、不整脈については治療は受けていない
いろいろ試した結果、これが副作用もなく、身体に優しい治療法でした。
覚えていません。医師に勧められて経過観察をしたくらいとしか認識していません。

留意すべきこと

不整脈が再発する可能性が高いため、他の治療を開始する必要があります。
塞栓症のリスクが高まります。
電気刺激を送った胸部の皮膚に火傷を生じる場合があります。

実際に感じた効果

不整脈については治療は受けていない。幼少期に比べると、胸の痛みが起こる頻度は減ったような気がする。現在は半年~1年に1度くらい胸が痛む
治療法を確定させてからは、先述の軽い電気ショックが起こった以外は、特に問題もなく、比較的スムーズに治療が進みました。
特に治療を行ったという認識はありません。ペースメーカーをつけているときは不安でしたが、ペースメーカー後やその後は特に変化などはありません。

副作用と対策

塞栓症

治療による刺激で、体内にある血のかたまりの血栓が他の血管でつまることによるさまざまな症状を引きおこすことがあります。

薬により血液を固まりにくくする、血液循環をよくする治療がとられます。体調の変化が気になる場合は早めに医師に相談しましょう。

熱傷

電気刺激を送るパッドを置いた胸部の皮膚が、熱により傷つくことがあります。

弱った皮膚に感染症をおこさないように清潔に保ち、軟膏による薬物治療で皮膚の保護や治療を行います。

こちらには代表的な副作用を記載しております。具体的な薬剤の副作用はこちらからご確認ください。『処方薬』のお薬検索

実際に感じた副作用

不整脈については治療は受けていないため副作用はなし
治療の初期は、軽い電気ショックがあったりしましたが、すぐにおさまりました。
副作用を感じることはありませんでした。先ほどの答は間違いです。

費用

約 50,000円

(3割負担の保険適用時)

実際にかかった費用

不整脈の治療についてはかかっていない
入院:50000円 薬剤:30000円

一般的な所要時間

手術時間:1時間程度
入院期間:日帰り可

適用される患者

発作性の心房細動、上室性頻拍の方
血行動態が不安定な、心室頻拍はじめとする他の不整脈のある方

心臓内に血液凝固を認める方は適応をさけましょう。

更新日:2015年08月13日

参照元:(不整脈薬物治療に関するガイドライン2008年度合同研究班http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2009_kodama_h.pdf(閲覧日:2015年8月5日),不整脈の非薬物治療ガイドライン2010年度合同研究班http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2011_okumura_h.pdf(閲覧日:2015年8月5日),医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年8月5日))

体験談をさがす

電気的除細動(DC)の体験談

治療法ごとに体験談をさがす