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盲腸(虫垂炎)

盲腸とは

虫垂炎は、右下腹部にあり盲腸からぶら下がっている「虫垂」の入り口が、異物や虫によって塞がり、細菌が侵入することで炎症がおこる病気です。主な症状は腹痛や食欲不振、発熱、吐き気、嘔吐などで、適切に治療すれば予後の良い病気ですが、放っておくと腹膜炎や敗血症といった命を脅かす病気を引きおこす恐れがあります。

症状と原因

上腹部や臍まわりが突然痛み出し、その後、発熱や吐き気、嘔吐、食欲不振などの症状があらわれます。吐き気は数時間で治まることが多いですが、痛みは数時間から24時間以内に右下腹部へと移り、痛い部分を押して離した時に痛みがひどくなる「反跳痛」(はんちょうつう)があらわれることもあります。

体験談

体験談を見るにあたって

大きくわけて薬物療法と手術療法があります。薬物療法が適用されるのは炎症の程度がカタルス性の場合のみで、基本的には手術療法が選択されます。手術療法には開腹手術と腹腔鏡手術の2通りがあり、開腹手術にも傷が目立ちにくい交差切開法と、膿などをすべて除去できる傍腹直筋切開法があります。腹腔鏡手術は傷が極めて小さく、短期間の入院で治療することができます。

更新日:2016年07月01日

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