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再生不良性貧血(汎血球減少症)の体験談

無菌室に入り、1日12時間におよぶ点滴は負担が大きいなと思いました。ですが、本人が若いこともあり、ほとんど副作用もなく治療できました。

患者との関係:家族患者:20代男性治療時期:2018年12月
ATG製剤抗胸腺細胞グロブリン

再生不良性貧血とは

白血球、赤血球、血小板が減ってしまう病気です。中でも、からだを細菌感染から守り重要な働きをしている白血球の1つ「好中球」が大きく減少します。骨髄の組織が脂肪に置き換わり、血が作られなくなることで発症するといわれています。

再生不良性貧血の症状

満足度

数値が改善されたから。

副作用

治療履歴

2018年12月からシクロスポリン
2019年1月に入院し、ATG製剤+シクロスポリン+エルトロンボパグ
同年1月下旬に退院してシクロスポリン+エルトロンボパグ服用中

病気と症状について

職場の血液検査で数値異常が見つかる。自覚症状はほとんどなし。再検査で血液疾患の疑いありということで専門医を紹介してもらい血液検査、髄液検査をして、再生不良性貧血と診断されました。その時点ではステージ2の中等症でした。

参考:再生不良性貧血にかかった他の人の症状は...?

再生不良性貧血は、骨髄にある血液細胞の種にあたる細胞が何らか...

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10代以下女性の家族(この人の治療体験)

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なぜATG製剤(抗胸腺細胞グロブリン、ALG)を選んだか

無菌室に入り、1日12時間におよぶ点滴は負担が大きいなと思いました。ですが、本人が若いこともあり、ほとんど副作用もなく治療できました。

参考:他の人がATG製剤を選んだ理由は...?

これが最良だと思ったのでこの治療法でお願いしたすこしこわかっ...

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ATG製剤とは

免疫抑制薬である「(ATG(抗胸腺細胞グロブリンあるいはALG)」を投与し、造血を抑制するリンパ球の1種であるT細胞を減少させることで造血を促します。
入院し、ATGの点滴静注を12時間以上、5日間行います。点滴後も入院して経過観察を行い、血清病などの副作用に注意します。

「ATG製剤」の概要

ATG製剤(抗胸腺細胞グロブリン、ALG)の効果について

すぐに効果が現れるものではないと聞いている。実際にまだはっきりとした効果は確認できていないが、好中球数、血小板数は上がってきている。現在服用中の薬剤を減量していって造血機能が維持できるのかがポイントになるだろう。

参考:他の人が感じたATG製剤の効果は...?

多少血小板が増えてきていて輸血などせずに居られるので、通常の...

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治療期間

入院17日間のうち、ATG療法は5日間

治療に関する費用

2018年12月 約40000円(検査、薬剤) 2019年1月 約57000円(限度額)

副作用について

初日に顔が少し黄色い印象だったが2日目からは普通に戻った。

参考:他の人が感じたATG製剤の副作用は...?

免疫抑制剤の副作用を抑える薬で自分に合う物が見つかるまでが多...

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再生不良性貧血を患っている方へのアドバイス

薬剤にはとても高価なものがあるので驚いた。エルトロンボパグ(レボレード)は25mg一錠自己負担1500円で1日3錠。限度額制度や難病助成がなかったら、とてもじゃないが治療を受けられない。

大きくて新しい病院では入院設備が充実しており快適に生活できる。

参考:再生不良性貧血を経験した他の人のアドバイスは...?

再生不良性貧血は治療法の進歩により、最近では逆に最も改善しや...

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10代以下女性の家族(この人の治療体験)

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※ 自覚症状や副作用、治療の効果には個人差がありますので、複数の体験談をご覧いただくことをおすすめします。

治療ノートの編集方針

掲載日:2019年02月13日
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