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Ca拮抗薬(狭心症治療薬、抗不整脈薬、降圧薬)狭心症(AP)

概要

血管を拡張させることで血圧の上昇を抑え心臓の負担を軽減します。血管の痙攣(けいれん)により狭心症が引きおこされる病状に対して使用されることが多い薬です。狭心症に対する基本的な薬物治療として、他の薬物治療とともに行われます。

他の治療法に比べての優位性

薬物療法のため、他の侵襲的な治療に比べ身体の負担が少なく済みます。

実際に治療を受けた方が選択した理由

もともと高血圧の持病があったので、狭心症に効果があるだけでなく、降圧効果も期待できる治療法を選択した。
手術は終了しており医師からは投薬継続の指示があったため。但し、今年は再度カテーテル検査実施予定。
色々薬は処方されたものの、全く改善しなかった。予防薬と副作用がないということ、症状が安定していることから、定期的な検査、特に心電図の受診を続けること、予防薬としてジルチアゼムを飲み続けることで現在治療中。最悪の状況に備え、ニトロも処方を受けている。

留意すべきこと

血圧を低下させる作用があるため、めまい、立ちくらみ、気分不快などの低血圧症状があらわれる場合があります。

実際に感じた効果

激しい胸痛、不整脈などは、ほぼなくなった。投薬治療はその後10年以上継続している。ただし、投薬に間があいたり、ストレス過多などのより数年に一度くらいは、胸痛発作に襲われることがある。
現在もヘルベッサーRカプセル100mgを飲み続けているが、心電図検査で依然として狭心症の異常な波形が見られる。
カテーテルによるステント留置術を2回実施したことにより症状は完治しており、投薬の継続と生活習慣の改善により再発の可能性も低くなっていると思う。

副作用と対策

頭痛

血圧拡張の作用により、使用時に頭痛が生じることがあります。その場合、注意力、集中力、判断力の低下などがおこることがあります。

一時的な症状とされるため、特別な対処を必要としないことがほとんどです。薬に慣れてくると、症状を感じにくくなる場合が多くあります。時間がたってもやわらがない場合や、日常生活に大きく支障が出る痛みの場合には医師に相談しましょう。

全身紅潮

血管拡張作用により、皮膚に赤みが生じることやほてりを感じることがあります。

一般的には、薬の作用がはたらく短時間の症状とされるため、特別な対処を必要としないことがほとんどです。また、薬に慣れることで、症状を感じにくくなる場合が多くありますが、継続する場合は医師に相談するようにしましょう。

頻脈

一時的な血圧低下に身体が反応し、脈拍を増加させることがあります。

薬の作用がある短時間にあらわれる症状のため、特別な対処を必要としないことがほとんどです。薬に慣れてくると、症状が感じにくくなる場合が多くあります。

こちらには代表的な副作用を記載しております。具体的な薬剤の副作用はこちらからご確認ください。『処方薬』のお薬検索

実際に感じた副作用

十分に説明を受け、もし副作用がきついようであれば相談してほしいといわれたが、特段の状況にはなっていない
投薬治療による副作用は感じられなかった。ただ、年齢によるものなのか、勃起不全がみられるようになった。
投薬治療を受けるようになってから約33年間、副作用だと思われる症状が出たことはない。

費用

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実際にかかった費用

手術入院(45万+15万)、投薬月3600円・・どちらも3割負担、但し入院は高額医療費健保負担で自己負担は一回3万。
他の処方薬と同時に出されるので、この薬剤だけの費用は不明。全投薬であれば、約10000/月程度。
検査:3万円くらいだったと思います。 普段かかる費用としては、 受診・処方で4000円くらいです。

一般的な所要時間

症状が治まるまで長期で服用します。

適用される患者

すべての狭心症の方
とくに冠攣縮性狭心症の方

妊娠中の方は薬物の選択について医師と相談しましょう。

更新日:2016年10月26日

参照元:(日本循環器学会ガイドライン日本循環器学会http://www.j-circ.or.jp/guideline/(閲覧日:2015年8月4日),安定冠動脈疾患における待機的PCIのガイドライン2011年改訂版2010年度合同研究班http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2011_fujiwara_h.pdf#search=%27%E5%AE%89%E5%AE%9A%E5%86%A0%E5%8B%95%E8%84%88%E7%96%BE%E6%82%A3%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E5%BE%85%E6%A9%9F%E7%9A%84PCI%E3%81%AE%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%27(閲覧日:2015年8月4日),虚血性心疾患に対するバイパスグラフトと手術術式の選択ガイドライン2010年度合同研究班http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2011_ochi_h.pdf#search=%27%E8%99%9A%E8%A1%80%E6%80%A7%E5%BF%83%E7%96%BE%E6%82%A3%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%91%E3%82%B9%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%88%E3%81%A8%E6%89%8B%E8%A1%93%E8%A1%93%E5%BC%8F%E3%81%AE%E9%81%B8%E6%8A%9E%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%27(閲覧日:2015年8月4日),医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年8月4日))

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