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抗原の除去または回避とロイコトリエン受容体拮抗薬(抗アレルギー薬、LT受容体拮抗薬)の比較アレルギー性鼻炎(通年性アレルギー性鼻炎:、季節性アレルギー性鼻炎:花粉症)

適用される患者

全てのアレルギー性鼻炎の方

抗原の除去、回避だけでは症状が収まらない方
※ただし抗原の除去、回避は原則として継続しましょう。

肝機能障害の方は適応をさける場合があります。

他の治療法に比べての優位性

アレルギーは必ず原因物質があるため、まず除去からはじめます。
第2世代ヒスタミン拮抗薬よりも効果があらわれるのが早く、内服後1週間後程度で症状のやわらぎが期待できます。鼻づまりへの効果も第2世代ヒスタミン薬より優れています。

留意すべきこと

全ての抗原を除去することは難しいため、ストレスにならない程度にできる範囲で行うことが大切です。

より高い効果を得るためには、継続して服用する必要があります。

副作用と対策

血小板減少

血を固める作用のある血小板が減少することで、皮下出血、鼻血、歯肉出血などの症状があらわれることがあります。

出血した場合、血が止まりにくいことがあるので、怪我に注意したり、歯ブラシを柔らかいものに替え、口の中を傷つけないなど出血をおこさないようにしましょう。

消化器障害

消化機能が低下し、下痢や吐き気などをともなうことがあります。

腹部を温め、吸収のいいものを食べるようにしましょう。症状により止瀉作用のある薬や整腸薬などを投与することもあります。

白血球減少

白血球の数が減少し、免疫の機能が正しく働かなくため、感染症にかかりやすくなることがあります。

細菌やウイルスによる感染を予防するため手洗い、うがいの徹底、マスクの着用、歯磨きを毎食後行うようにしましょう。家族からも病気が移りやすいため、家族も体調に気をつける必要があります。また定期的に血液検査を行い白血球数などを確認します。異常が認められた場合には薬の使用を中止するなど、適切な処置を行います。

一般的な所要時間

症状がみられる間は治療を継続します。

症状がみられる間は治療を継続します。

体験談件数

13/全205
4/全205

体験談評価平均

3.8/5.0

疾病平均3.7

3.8/5.0

疾病平均3.7

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参照元:(アレルギー疾患診断・治療ガイドライン2010日本アレルギー学会2010年協和企画,医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年7月6日))

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