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抗原の除去または回避と減感作療法(特異的免疫療法)の比較アレルギー性鼻炎(通年性アレルギー性鼻炎:、季節性アレルギー性鼻炎:花粉症)

適用される患者

全てのアレルギー性鼻炎の方

長期に安定して病院に通える方で、救急用アドレナリンが使える方

下記の方は適応をさけましょう。
心疾患がある、喘息、免疫抑制剤を使っている方

他の治療法に比べての優位性

アレルギーは必ず原因物質があるため、まず除去からはじめます。
長期の治療が必要ですが、薬物療法で効果がみられない場合には、次に行われる治療法が考えられています。欧米では広く行われています。

留意すべきこと

全ての抗原を除去することは難しいため、ストレスにならない程度にできる範囲で行うことが大切です。

効果は3ヶ月であらわれはじめますが、継続して症状を抑えるには2年~3年が必要です。

副作用と対策

アナフィラキシー

発疹や顔面のむくみ、呼吸困難や「ぜーぜー」「ひゅーひゅー」といった喘鳴(ぜんめい)、喘息のような症状、頻脈、血圧低下などが使用中または使用後にあらわれる場合があります。発症には個人差があるとされていますが、使用後30分以内にあらわれる場合が多いとされています。アナフィラキシーは頻度の低い副作用とされていますが、意識の混濁やチアノーゼといったショック症状など、重篤な症状になる場合があるため注意が必要とされています。なかでも、先天性IgA欠損症の方ではこうした過敏反応がおこりやすいため注意しましょう。

症状は投薬後5~30分以内にあらわれることが多いため投薬時は様子をみるほか、投与後15分は病院に留まり、医師の監視下にいるようにしましょう。息苦しい、気分が悪い、口腔内の違和感など症状があらわれた場合にはすみやかに医師に相談しましょう。

一般的な所要時間

症状がみられる間は治療を継続します。

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体験談件数

13/全205
10/全205

体験談評価平均

3.8/5.0

疾病平均3.7

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疾病平均3.7

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上記以外のアレルギー性鼻炎の治療法

参照元:(アレルギー疾患診断・治療ガイドライン2010日本アレルギー学会2010年協和企画,医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年7月6日))

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