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ロイコトリエン受容体拮抗薬(抗アレルギー薬、LT受容体拮抗薬)アレルギー性鼻炎(通年性アレルギー性鼻炎:、季節性アレルギー性鼻炎:花粉症)

概要

鼻の粘膜の腫れを抑え、鼻づまり、くしゃみや鼻水といった症状に対しても効果があります。

他の治療法に比べての優位性

第2世代ヒスタミン拮抗薬よりも効果があらわれるのが早く、内服後1週間後程度で症状のやわらぎが期待できます。鼻づまりへの効果も第2世代ヒスタミン薬より優れています。

実際に治療を受けた方が選択した理由

鼻づまりがスッキリしなく、鼻炎が続いたりして咳喘息を起こすことがあり、のんでみたらと勧められました。

留意すべきこと

より高い効果を得るためには、継続して服用する必要があります。

実際に感じた効果

昨年12月に薬を処方されてからは、それまで続いていた咳が次第に止まってきました。現在も気温差がありますが、この薬のおかげでこれまで気になっていた咳の症状も出ていません。
副鼻腔炎を併発した3日前より開始となり、抗菌薬なども併用しているため、まだ効果についてははっきりしません。抗菌薬の効果かもしれませんが、鼻の粘膜の腫れた感じが徐々に引いているような感じはあります。
まだ新しく薬を変えて数ヶ月なので、特段、すごい治った!という効果が見えるわけではないですが、こういうものは時間がかかるので、もう少し経過観察しつつ、鼻炎が治るように努力していきたいと思います。 ただ、前に飲んでいた薬よりは多少は良くなってきてるように思えます。

副作用と対策

血小板減少

血を固める作用のある血小板が減少することで、皮下出血、鼻血、歯肉出血などの症状があらわれることがあります。

出血した場合、血が止まりにくいことがあるので、怪我に注意したり、歯ブラシを柔らかいものに替え、口の中を傷つけないなど出血をおこさないようにしましょう。

消化器障害

消化機能が低下し、下痢や吐き気などをともなうことがあります。

腹部を温め、吸収のいいものを食べるようにしましょう。症状により止瀉作用のある薬や整腸薬などを投与することもあります。

白血球減少

白血球の数が減少し、免疫の機能が正しく働かなくため、感染症にかかりやすくなることがあります。

細菌やウイルスによる感染を予防するため手洗い、うがいの徹底、マスクの着用、歯磨きを毎食後行うようにしましょう。家族からも病気が移りやすいため、家族も体調に気をつける必要があります。また定期的に血液検査を行い白血球数などを確認します。異常が認められた場合には薬の使用を中止するなど、適切な処置を行います。

こちらには代表的な副作用を記載しております。具体的な薬剤の副作用はこちらからご確認ください。『処方薬』のお薬検索

費用

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実際にかかった費用

自立支援やいろいろな補償を受け、病院へ通っているので、自己負担額はありませんが、一回1000円程度です。

一般的な所要時間

症状がみられる間は治療を継続します。

適用される患者

抗原の除去、回避だけでは症状が収まらない方
※ただし抗原の除去、回避は原則として継続しましょう。

肝機能障害の方は適応をさける場合があります。

更新日:2016年10月26日

参照元:(アレルギー疾患診断・治療ガイドライン2010日本アレルギー学会2010年協和企画,医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年7月6日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。

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