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下甲介粘膜切除術アレルギー性鼻炎

概要

下鼻甲介(かびこうかい)の骨や粘膜などを切除し、鼻の通りをよくします。

適用される患者

他の治療での効果がみられなかった方、下鼻甲介が厚いために鼻づまりがおこっている方

手術が適切な処置とされない方は適応をさけましょう。

他の治療法に比べての優位性

鼻づまり全般の症状のやわらぎが期待できます。

留意すべきこと

手術後、1週間程度の入院の必要があります。出血が多くなります。

副作用と対策

出血

他の治療法に比べて、出血が多くなるといわれています。

一時的なものであり、時間が経てばおさまるとされますが、出血が継続する場合は医師に相談するようにしましょう。

鼻の腫れ

一時的に鼻が腫れることがあります。

多くは数週間でおさまりますが、症状が重い場合は医師に相談しましょう。

こちらには代表的な副作用を記載しております。具体的な薬剤の副作用はこちらからご確認ください。『処方薬』のお薬検索

費用

10,000~20,000円程度

(3割負担の保険適用時)

一般的な所要時間

入院期間:1週間程度

更新日:2015年07月14日

参照元:(アレルギー疾患診断・治療ガイドライン2010日本アレルギー学会2010年協和企画,医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年7月6日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。

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