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下甲介粘膜切除術アレルギー性鼻炎(通年性アレルギー性鼻炎:、季節性アレルギー性鼻炎:花粉症)

概要

下鼻甲介(かびこうかい)の骨や粘膜などを切除し、鼻の通りをよくします。

他の治療法に比べての優位性

鼻づまり全般の症状のやわらぎが期待できます。

実際に治療を受けた方が選択した理由

薬や点鼻薬を毎日使用することを止めたかったのと、3割負担でできる治療だと聞き決めました。
耳鼻咽喉科で診察した際に鼻ポリープがかなりはびこっており、それが咳の原因であり、手術を含めたアレルギー治療の必要性について説明をうけました。 以前と違い、現在の手術はすべて内視鏡で済むということで、その場で悩むこともなく手術に踏み切りました。
投薬治療が続くと副作用が気になることと、下甲介手術をすれば鼻の通りがよくなると説明を受けたためです。

留意すべきこと

手術後、1週間程度の入院の必要があります。出血が多くなります。

実際に感じた効果

副鼻腔が全く塞がった状態では、手術という物理的処置が最も効果があることを痛感しました。
鼻の通りが良くなり、口呼吸の習慣が改善されることです。今ではほとんど点鼻薬や内服薬を使用する必要がなくなりました。

副作用と対策

出血

他の治療法に比べて、出血が多くなるといわれています。

一時的なものであり、時間が経てばおさまるとされますが、出血が継続する場合は医師に相談するようにしましょう。

鼻の腫れ

一時的に鼻が腫れることがあります。

多くは数週間でおさまりますが、症状が重い場合は医師に相談しましょう。

こちらには代表的な副作用を記載しております。具体的な薬剤の副作用はこちらからご確認ください。『処方薬』のお薬検索

実際に感じた副作用

粘膜を焼くことによって鼻の中にかさぶたができる為 鼻が詰まり息苦しい期間が1週間ぐらい続きます。
直接的なものはありませんでしたが、術後は体力が低下しているために微熱が続きました。

費用

10,000~20,000円程度

(3割負担の保険適用時)

実際にかかった費用

レーザー治療:6000円~7000円(当時) 薬、その後治療:5000円前後(2週間)
2000年5月~10月 外来受診と投薬代 月3000~4000円 2000年11月 手術と入院代100,000円

一般的な所要時間

入院期間:1週間程度

適用される患者

他の治療での効果がみられなかった方、下鼻甲介が厚いために鼻づまりがおこっている方

手術が適切な処置とされない方は適応をさけましょう。

更新日:2015年07月14日

参照元:(アレルギー疾患診断・治療ガイドライン2010日本アレルギー学会2010年協和企画,医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年7月6日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。

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